1 [斬]: 斬撃剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | |
2 [高]: 高速剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | |
3 [重]: 重撃剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動4 | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果2倍 |
4 [衝]: 衝撃剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | スタンに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0未満にはならない。
(スタンを所持するユニットは、<環境>では
ないアクションを使用する際に、該当の行動
の代わりにスタンとAP1を消費し、何もしな
い。スタンは累積する)
(AP0のアクションに対しては、スタンは効
果を発揮しない)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) スタン1 |
5 [毒]: 蟲毒剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 毒に対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
受ける。毒は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 毒1 |
6 [絶]: 絶対剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動3 | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 |
7 [魔]: 魔法剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
える。効果N倍が付与されていない場合、端数
は切り上げられる) 減殺 | 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 |
8 [死]: デス剣(1) | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動6 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
える。効果N倍が付与されていない場合、端数
は切り上げられる) 減殺 | 効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理) 効果2倍 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。 防御無視 |
9 [熱]: 加熱剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力1 |
10 [護]: 加護剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 防御力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、防御力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 防御力1 |
11 [速]: 加速剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 素早さに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、素早さダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 素早さ1 |
12 [盾]: 盾の剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ガードに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ガードが付属しているユニットが攻撃を受
ける場合、ガードを1つ消費してダメージを
半減(端数切り上げ)させる。ガードは累積
する)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ガード1 |
13 [鏡]: 鏡の剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動2 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 反射に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(反射が付属しているユニットが攻撃を受け
る場合、反射をひとつ消費して、攻撃の対象
を相手に変える。反射は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 反射1 |
14 [命]: 命の剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | ライフに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ライフが付属しているユニットのHPが0以
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
なる。ライフは累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) ライフ1 |
15 [回]: 回復剣(1) | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 遅延起動N | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | | HPを最大HPまで回復する。
効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
HP×効果N倍の値が上限である。
(具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
て回復する。ただし、現在HPが負の値である
場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
回復量は負の値にはならない。 回復 | |
16 [ジ]: ジェリー(0)<銘1> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。 <ビルド:10/1/1/2/熱重ぷ/ジェリー> |
17 [コ]: コボルド(0)<銘1> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。 <ビルド:15/1/0/2/腐速熱衝鏡回4/コボルド> |
18 [レ]: レイス(0)<銘1> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。 <ビルド:5/2/0/2/呪死鏡鏡霊/レイス> |
19 [ク]: クラーケン(0)<銘1> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。 <ビルド:20/1/2/2/多熱速海/クラーケン> |
20 [ボ]: ボールダー(0)<銘1> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。 <ビルド:10/1/3/1/命巨爆焦/ボールダー> |
21 [ド]: ドレイク(0)<銘1> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。 <ビルド:15/4/0/2/速熱火/ドレイク> |
22 [サ]: サタネル(0)<銘1> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | 使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。 リミテッド | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。 構築 | 構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。
(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。 <ビルド:50/1/1/1/業冥悪/サタネル> |
23 [ぷ]: ぷるぷる(0)<銘2> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<クッション>を増減させる。+で増加、-で減少。
・クッション
(累積あり)(発動時に消滅する)
(攻撃による被ダメージ処理時に発動)
・ダメージを1にする。
・累積しても一つのダメージに対して一つだ
けしか発動しない。
・ダメージが0やマイナスでも発動する。
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) クッション3 |
24 [腐]: 腐食剣(0)<銘2> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力-1 |
25 [呪]: 呪毒剣(0)<銘2> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 猛毒に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(猛毒を所持するユニットは、状態効果フェ
イズの開始時(毒のダメージ発生前)に、毒
が1増加する。猛毒は累積する)
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
受ける。毒は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 猛毒1 |
26 [霊]: 霊体属性(0)<銘2> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0 現在のターン数が指定されたスキップの倍数で
ないならば、このアクションは起動しない。
なお、0ターン目にはスキップは参照されな
い。(高速起動と併用可能) スキップ2
| 対象にターン終了時まで[霊体属性]状態を付与
する。多重付与はできない。
霊体属性中は、特筆されていない限り、使用さ
れる剣のダメージを受けない。 霊体属性 | |
27 [多]: 多足剣(0)<銘2> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 剣対象によって指定されたアクションを、未
使用状態で、対象のユニットが所持するア
クションの末尾に追加する。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにアク
ションの追加が行われる。それ以外のアク
ションに付与されている場合、メインアク
ションの効果を発揮した後に、ダメージなし
でアクションの追加が行われる。) 剣取得 対象となるアクションを指定する。他の何らか
のアクションを対象を取るアクションと、組み
合わせて使用する。
(設定上は、指定にはIDを使用する)
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合
は、「1,2,3」である。) 剣対象:斬撃剣 |
28 [海]: 海域浮力(0)<銘2> | 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。 全体 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| 対象にターン終了時まで[海域浮力]状態を付与
する。多重付与はできない。
海域浮力中は、対象の所持するアクションは、
末尾から優先的に実行される。 海域浮力 | 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。 全体攻撃 |
29 [巨]: 巨人剣(0)<銘2> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 指定した本数だけ、先頭から順番に剣を破壊
する。同時行動による使用中の剣も対象とな
る(対象となった剣は、攻撃を与えると同時
に破壊される)。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにアク
ションの破壊が行われる。それ以外のアク
ションに付与されている場合、メインアク
ションの効果を発揮した後に、ダメージなし
で対象のアクションを破壊する。) 剣破壊1 |
30 [爆]: 爆弾奇岩(0)<銘2> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| 対象にターン終了時まで[爆弾奇岩]状態を付与
する。多重付与はできない。
[爆弾奇岩]状態中に攻撃を受けてHPが0以下に
なった場合、攻撃を行ったユニットのHPが1以上
であるならば、相手のHPを1にする。この効果は
<ライフ><ソウル>の適用前に行われる。 爆弾奇岩 | |
31 [焦]: 焦熱砂漠(0)<銘2> | 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。 全体 | | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| 対象にターン終了時まで[焦熱砂漠]状態を付
与する。多重付与はできない。
焦熱砂漠中は、アクションを実行する度に1
ダメージを受ける。死亡判定は剣の実行後に
行われる。
霊体属性はこのダメージを軽減しない。連撃
が付与されている場合、連撃回数分だけダ
メージを受ける。
<環境>スキルに対しては発動しない。 焦熱砂漠 | 対象のダメージを軽減する状態異常、および
「反射」「見切り」「霊体属性」を無視して
対象を取り、ダメージを与える。該当する状
態は消滅しない。 貫通 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。 全体攻撃 |
32 [火]: 火炎剣(0)<銘2> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。 全体攻撃 |
33 [業]: 業光(0)<銘2> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。
(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。) 高速起動 | | このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。 環境 使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。 消費AP0
| 対象にターン終了時まで[異常耐性]を付与す
る。多重付与はできない。
[異常耐性]状態では、[異常耐性]を除くすべて
の状態異常を受けなくなる。(すでに受けた状
態異常は解消しない) 異常耐性 | |
34 [冥]: 冥歌(0)<銘2> | 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。 補助 | | | | 対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。 能力上昇 | 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 攻撃力1 防御力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、防御力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 防御力1 素早さに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、素早さダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 素早さ1 |
35 [悪]: 悪剣(0)<銘2> | 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。 攻撃 | | | | 自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である) 直接攻撃 | 毒に対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
受ける。毒は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) 毒1 スタンに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0未満にはならない。
(スタンを所持するユニットは、<環境>では
ないアクションを使用する際に、該当の行動
の代わりにスタンとAP1を消費し、何もしな
い。スタンは累積する)
(AP0のアクションに対しては、スタンは効
果を発揮しない)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。) スタン1 |
|