部屋名 873 : Marguerite: the Gathering
ルール 最初の戦いで総当たり戦を行い、その勝率ですべての勝敗を決めます。
勝率が同率の場合、ポイントで順位を決定します。
ポイントの算出方法は「自身が勝利した者の勝率」のその回での累計です。
総当り一本勝負
更新情報 作成:07/01 00時50分03秒
最終更新:07/04 23時59分59秒
使用できる剣
1 [略]: モンスのゴブリン略奪隊(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:1/1/0/1/攻/モンスのゴブリン略奪隊>
2 [熊]: 灰色熊(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:2/2/0/1/攻/灰色熊>
3 [丘]: 丘巨人(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP4
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:3/3/0/1/攻/丘巨人>
4 [癒]: サマイトの癒し手(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:1/1/0/1/回/サマイトの癒し手>
5 [沼]: 沼インプ(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:1/1/0/1/飛/沼インプ>
6 [鳥]: 鳥の乙女(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP3
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:2/1/0/1/飛/鳥の乙女>
7 [幻]: 幻影獣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP5
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:3/3/0/1/飛/幻影獣>
8 [踊]: 踊る円月刀(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP4
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:5/1/0/1/飛/踊る円月刀>
9 [エ]: ラノワールのエルフ(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:1/1/0/1/魔/ラノワールのエルフ>
10 [穴]: 穴掘り蟲(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP3
このアクションの遅延起動は、所持するユニッ
トがビルドされたターンを基点(0ターン目)
として計算される。
(初期ユニットは0ターン目にビルドされたも
のとみなされる。)
相対遅延
ストレージにセットされているユニットを、戦
場の先頭に配置する。
ユニットが複数いる場合、相手の攻撃の対象は
先頭のユニットとなる。
配置されたユニットは、何らかの効果でターン
が進むまでは、構築を行う事ができない。
構築
構築によってビルドされるユニットのパラ
メータを設定する。
設定にはマアグエリテ表記を使用する。
フリービルド時は、使用できる途心・銘を半
角数字で設定する。

(フリービルド時の途心・銘は、<10,1>の
ようにコンマで区切られる形で記述する。最
初が途心で次が銘となる。銘の指定は<10>
のように省略することができ、その場合銘に
関する制限はない。)
(マアグエリテ表記は、
15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ
のような形で指定を行う。
各パラメータは”/”で区切られ、一つ目の
数値がHP、二つ目が攻撃力、三つ目が防
御力、四つ目が素早さにそれぞれ対応する。
五つ目に部屋の設定にしたがって、順番に
アクションの短縮文字を配列する。遅延起動N
の指定は半角英数で行う。最後に名前
を入れることで、マアグエリテ表記による
ユニット指定が完成する。)
※マアグエリテ表記に使用されない文字を入
れた場合、その文字は通常無視されますが、
動作は保証されません。
<ビルド:1/1/0/1/痺/穴掘り蟲>
11 [円]: 黒の防御円(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇ガードに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ガードが付属しているユニットが攻撃を受
ける場合、ガードを1つ消費してダメージを
半減(端数切り上げ)させる。ガードは累積
する)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
ガード1
12 [火]: 火葬(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
アクション使用時に、素早さを無視して最速で
行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
れる)。
<環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
<環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
行動する。)
先制攻撃
このスキルのダメージ属性に関わる値を、ダ
メージ効果値としてダメージを与える。(例え
ば、このスキルがHPダメージのスキルであれ
ば、<HP1>は1ダメージを与えるスキルとな
る)
定数
HPに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、HPダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
HPダメージ:3
13 [炎]: 炎のブレス(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
攻撃力1 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃
14 [巨]: 巨大化(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇HPに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、HPダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
HP3 攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
攻撃力3 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃
15 [再]: 再生(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇ソウルに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ソウルを所持するユニットは、HPが0以下
の状態で死亡判定を迎えた際に、HPに最大HP
を代入する。ソウルは累積する。最大HPが0
であるならば、ソウルはすべて使用される。

{ソウルとライフは同時に所持されていた場
合、ソウルの発動が優先される。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
ソウル1 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃
16 [対]: 対抗呪文(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
対象に<流産>を付与する。+で増加、-で減
少である。0以下にはならない。

流産:
(累積あり)
(発動時に消滅する)
(自分のビルド時に発動)
 ・ビルドが失敗する。
 ・累積しても一つずつしか発動しない。

(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
流産1 複数の敵がいる場合に、一番前ではなく、指定
された相手を狙う。
遠隔攻撃Nが付与されているとき、Nが正の値
の場合、前からN番目の敵を、Nが負の値の場
合、後ろからN番目の敵を狙う。
(Nの絶対値が敵の最大値を超過していると
き、Nの絶対値は敵の最大数となる。)
遠隔攻撃-1
17 [恐]: 恐怖(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP2
相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
える。効果N倍が付与されていない場合、端数
は切り上げられる)
減殺
効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理)
効果2倍
18 [杖]: 魔法使いの杖(0)<銘1> 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
 このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。
環境
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP0
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇このアクションを使用した直後に、剣対象に
よって指定されたアクションを続けて起動す
る。この効果は連撃として扱われる。
指定されたアクションは、失敗率を除き、起
動に必要な条件を満たしていなくとも発動す
る。
(チェインは何度でも行われるが、同一の剣
を二度チェインすることはできない。)
チェイン 対象となるアクションを指定する。他の何らか
のアクションを対象を取るアクションと、組み
合わせて使用する。
(設定上は、指定にはIDを使用する)
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合
は、「1,2,3」である。)
剣対象:無効魔法 + パワー修正 + タフネス修正 + マナ補給 + 先制攻撃
19 [無]: 無効魔法(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
 ターン終了時まで、対象に<剣対象>で指定
されたアクションに対して、[耐性]状態を付
与する。剣の指定が同じ耐性が重複した場
合、最後に得た耐性値が採用される。剣の指定
が異なる場合は、重複可能である。
 指定されたアクションが、[耐性]状態のユ
ニットに対して与えるダメージは、このアク
ションの効果N倍で指定された値だけ乗算さ
れる。効果N倍の指定がない場合、ダメージ
は0になる。
耐性
このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可 対象となるアクションを指定する。他の何らか
のアクションを対象を取るアクションと、組み
合わせて使用する。
(設定上は、指定にはIDを使用する)
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合
は、「1,2,3」である。)
剣対象:炎のブレス + 巨大化 + 再生 + タフネス修正
20 [力]: パワー修正(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
何らかの付加効果カスタマイズが存在する場
合、対象の当該能力値に戦闘開始時の値を代入
する。AP・状態異常が対象とされている場合
は、当該状態は0になる。
(例えば、リセットのアクションに
<HP1>が付与されていた場合、このアク
ションは「HPを戦闘開始時の値に戻す」と
いうアクションになる。)
リセット
攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
攻撃力 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃 このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
21 [体]: タフネス修正(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
HPを最大HPまで回復する。
効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
HP×効果N倍の値が上限である。
(具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
て回復する。ただし、現在HPが負の値である
場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
回復量は負の値にはならない。
回復
攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃 このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
22 [補]: マナ補給(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇APに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、APダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
AP@turn このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
23 [先]: 先制攻撃(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇「ダメージを与えるアクションの場合:ダメー
ジ1点以上」「それ以外:アクション使用時」
を満たすとき、対象に対して発動する。
<クイック>を増減させる。+で増加、-で減少。
・クイック
(累積あり)(消滅しない)
(行動権獲得時に発動)
 ・行動権獲得者の中でクイックの数の値が
トップでない者の行動権を消滅させる。ク
イックはマイナスの値をとることがある。

(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
クイック1 このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
24 [攻]: 攻(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
25 [回]: 回(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇HPに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、HPダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
HP1 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃 このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
26 [飛]: 飛(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
複数の敵がいる場合に、一番前ではなく、指定
された相手を狙う。
遠隔攻撃Nが付与されているとき、Nが正の値
の場合、前からN番目の敵を、Nが負の値の場
合、後ろからN番目の敵を狙う。
(Nの絶対値が敵の最大値を超過していると
き、Nの絶対値は敵の最大数となる。)
遠隔攻撃-1 このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
27 [魔]: 魔(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇APに対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、APダメージの
場合は、ダメージ効果値として扱われる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
AP1 攻撃、補助で選ばれた指示対象に属する陣営の
ビルドユニットの全員に対して、効果を発揮する。
この効果は全員に一度ずつアクションを行う、
連撃として扱われる。
全体攻撃 このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
28 [痺]: 痺(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇スタンに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0未満にはならない。
(スタンを所持するユニットは、<環境>では
ないアクションを使用する際に、該当の行動
の代わりにスタンとAP1を消費し、何もしな
い。スタンは累積する)
(AP0のアクションに対しては、スタンは効
果を発揮しない)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
スタン1 複数の敵がいる場合に、一番前ではなく、指定
された相手を狙う。
遠隔攻撃Nが付与されているとき、Nが正の値
の場合、前からN番目の敵を、Nが負の値の場
合、後ろからN番目の敵を狙う。
(Nの絶対値が敵の最大値を超過していると
き、Nの絶対値は敵の最大数となる。)
遠隔攻撃-1 このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
使用必須の剣 魔法使いの杖(0)<銘1>
戦闘終了ターン数 20
途心設定 10
銘設定 銘の範囲[ 1 〜 1 ]
ステータス上限 HP20   攻撃力0   防御力0   素早さ0  
最低開始人数 2
説明 さいきん英雄譚しか部屋を建ててなかったので建ててみた。


・クリーチャー召喚
モンスのゴブリン略奪隊:1マナで攻撃力1/HP1のクリーチャーを召喚する
灰色熊:2マナで攻撃力2/HP2のクリーチャーを召喚する
丘巨人:4マナで攻撃力3/HP3のクリーチャーを召喚する
サマイトの癒し手:2マナで攻撃力0/HP1の毎ターン1点回復してくれるクリーチャーを召喚する
沼インプ:2マナで攻撃力1/HP1の魔法使いを攻撃するクリーチャーを召喚する
鳥の乙女:3マナで攻撃力1/HP2の魔法使いを攻撃するクリーチャーを召喚する
幻影獣:5マナで攻撃力3/HP3の魔法使いを攻撃するクリーチャーを召喚する
踊る円月刀:4マナで攻撃力1/HP5の魔法使いを攻撃するクリーチャーを召喚する
ラノワールのエルフ:2マナで攻撃力1/HP1の毎ターン1マナを生むクリーチャーを召喚する
穴掘り蟲:3マナで攻撃力1/HP1のスタンを与えるクリーチャーを召喚する

・呪文詠唱
黒の防御円:1マナでガードを得る
火葬:2マナで3点のダメージを与える(リミテッド)
炎のブレス:1マナでターン終了時まで自軍のクリーチャーの攻撃力+1
巨大化:1マナでターン終了時まで自軍のクリーチャーの攻撃力+3/HP+3(リミテッド)
再生:2マナで自軍のクリーチャーはソウルを得る(リミテッド)
対抗呪文:流産を与える(リミテッド)
恐怖:HPダメージを与える

魔法使いの杖:処理用の必須剣