部屋名 931 : マガレットモンスター・m10/m15
タイトル画像
ルール 最初の戦いで総当たり戦を行い、その勝率ですべての勝敗を決めます。
勝率が同率の場合、ポイントで順位を決定します。
ポイントの算出方法は「自身が勝利した者の勝率」のその回での累計です。
総当り一本勝負
更新情報 作成:05/22 01時21分08秒
最終更新:06/12 23時59分59秒
使用できる剣
1 [斬]: 斬撃剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
2 [高]: ☆高速剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
高速起動
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
3 [重]: ☆重撃剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
遅延起動4
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理)
効果2倍
4 [衝]: 衝撃剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
遅延起動2
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
スタンに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0未満にはならない。
(スタンを所持するユニットは、<環境>では
ないアクションを使用する際に、該当の行動
の代わりにスタンとAP1を消費し、何もしな
い。スタンは累積する)
(AP0のアクションに対しては、スタンは効
果を発揮しない)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
スタン1
5 [毒]: ☆蟲毒剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
毒に対して付加効果を発揮する。+で増加、
−で減少となる。0以下にはならない。
(毒を所持するユニットは、ターン開始時の
状態効果フェイズに、毒の数だけダメージを
受ける。毒は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
毒1
6 [絶]: 絶対剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
遅延起動3
自分の攻撃力をダメージ効果値としてダメージ
を与える。
(防御無視がない場合、ダメージは防御力分マ
イナスされる。
ダメージを与えるほかのスキルについても同様
である)
直接攻撃
相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。
防御無視
7 [魔]: 魔法剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
遅延起動2
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
える。効果N倍が付与されていない場合、端数
は切り上げられる)
減殺
相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。
防御無視
8 [死]: デス剣(1) 対象は相手になる。対象のガード系・反射・
霊体属性は、その効果が発生する。
攻撃
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
遅延起動6
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
相手のダメージ対象能力値の半分を、ダメージ
効果値としてダメージを与える。(例えばHPダ
メージならば、相手のHPの半分のダメージを与
える。効果N倍が付与されていない場合、端数
は切り上げられる)
減殺
効果値(防御力等によって減算される前の値)を
N倍する。(端数になる場合、Nが1以上で切り上
げ処理、Nが1未満だと切り捨て処理)
効果2倍 相手の防御力による減算を無視してダメージを
与える。
防御無視
9 [熱]: 加熱剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇攻撃力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、攻撃力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
攻撃力1
10 [護]: 加護剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇防御力に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、防御力ダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
防御力1
11 [速]: 加速剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇素早さに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにステー
タスの増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の能力値を増減させる。)
(メインアクションが定数で、素早さダメー
ジの場合は、ダメージ効果値として扱われ
る。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
素早さ1
12 [盾]: ☆盾の剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇ガードに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ガードが付属しているユニットが攻撃を受
ける場合、ガードを1つ消費してダメージを
半減(端数切り上げ)させる。ガードは累積
する)
(ガード・シールド・バリアは、一回の攻撃
に対してどれか一つが、一度のみ発動する。
発動の優先順位は バリア>シールド>ガー
ド である。)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
ガード1
13 [鏡]: 鏡の剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
遅延起動2
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇反射に対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(反射が付属しているユニットが攻撃を受け
る場合、反射をひとつ消費して、攻撃の対象
を相手に変える。反射は累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
反射1
14 [命]: 命の剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇ライフに対して付加効果を発揮する。+で増
加、−で減少となる。0以下にはならない。
(ライフが付属しているユニットのHPが0以
下になった状態で死亡判定を迎えた場合、ラ
イフをひとつ消費して、ユニットのHPは1に
なる。ライフは累積する)
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときに状態異
常の増減が行われる。それ以外のアクショ
ンに付与されている場合、メインアクション
の効果を発揮した後に、ダメージなしで対象
の状態異常を増減させる。)
(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
ライフ1
15 [回]: ☆回復剣(1) 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
遅延起動N
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
HPを最大HPまで回復する。
効果N倍が付与されている場合、回復量は最大
HP×効果N倍の値が上限である。
(具体的には、(最大HP-HP)と(最大HP×効
果N倍)のうち、小さいほうの値を回復量とし
て回復する。ただし、現在HPが負の値である
場合は、HPの絶対値が回復量に加算される)
回復量は負の値にはならない。
回復
16 [I]: m10陣営(0)<銘1> 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
高速起動
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
 このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。
環境
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP0
アクション使用時に、素早さを無視して最速で
行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
れる)。
<環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
<環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
行動する。)
先制攻撃
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇剣対象によって指定されたアクションを、未
使用状態で、対象のユニットが所持するア
クションの末尾に追加する。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにアク
ションの追加が行われる。それ以外のアク
ションに付与されている場合、メインアク
ションの効果を発揮した後に、ダメージなし
でアクションの追加が行われる。)
剣取得 この能力自体に特殊な効果はない。
藍玉珠は、各陣営ごとに
値が累積して設定される。

(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
藍玉珠1 対象となるアクションを指定する。他の何らか
のアクションを対象を取るアクションと、組み
合わせて使用する。
(設定上は、指定にはIDを使用する)
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合
は、「1,2,3」である。)
剣対象:カシュラムの掟
17 [N]: m15陣営(0)<銘1> 対象は自分となる。ガード系・反射・霊体属
性は、その効果を発揮しない。
 相手の攻撃アクションと同時に行動した場
合、先に起動する事ができる。
補助
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
高速起動
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
 このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。
環境
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP0
アクション使用時に、素早さを無視して最速で
行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
れる)。
<環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
<環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
行動する。)
先制攻撃
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇剣対象によって指定されたアクションを、未
使用状態で、対象のユニットが所持するア
クションの末尾に追加する。
(ダメージを与えるアクションに付与されて
いる場合、ダメージが1以上のときにアク
ションの追加が行われる。それ以外のアク
ションに付与されている場合、メインアク
ションの効果を発揮した後に、ダメージなし
でアクションの追加が行われる。)
剣取得 この能力自体に特殊な効果はない。
橙火珠は、各ユニットごとに
値が累積して設定される。

(カスタム変数の指定が可能である。指定方
法は、別途リファレンスを参照のこと。)
橙火珠1 対象となるアクションを指定する。他の何らか
のアクションを対象を取るアクションと、組み
合わせて使用する。
(設定上は、指定にはIDを使用する)
(複数指定を行う場合、「,」で区切るものと
する。ID1と2と3のアクションを指定する場合
は、「1,2,3」である。)
剣対象:カシュラムの掟
18 [ヴ]: カシュラムの掟(1) 相手と自分を対象とする。具体的には、
<攻撃>として使用された後、もう一度<補助>
として同じスキルを使用する。この効果は連
撃として扱われ、死亡判定は行動終了時まで
存在しない。
 相手の攻撃または補助アクションと同時に
行動した場合、このアクションは最後に起動
する。
全体
 指定ターンが到来するまで、このアクション
は使用できない。
 指定ターンがNの場合、Nを入力することで、
自分で起動するターンを決定することができる
(N≧1)。
 高速起動の場合、0ターン目から使用可能に
なる。

(アクション設定画面上、遅延起動Nを設定
するためには、遅延起動に-1を入力する。)
高速起動
使用後に消滅する。
リミテッドが2以上である場合、その回数使用
した後に消滅する。
リミテッド
 このアクションは、ターン開始時の<環境
フェイズ>において、通常の剣と同じように
使用される。複数の環境アクションを所持
しているならば、起動条件を満たすすべての
アクションが起動する。
 環境フェイズにおける剣の起動は、通常の
実行順と同じ順番で処理される(ただし<環
境>が付属されている剣のみ)。
 環境フェイズ中には死亡判定が存在しな
い。
 環境フェイズは状態効果フェイズの前に存
在する。
環境
使用時にAPを消費する量。
アクション使用判定時に、所持APが消費APに満
たない場合、当該アクションは使用されない。
消費AP0
アクション使用時に、素早さを無視して最速で
行動する。両者が同時に先制攻撃アクションを
使用した場合、同時行動となる(通常の同時行
動と同じく、補助→攻撃→全体の順番で処理さ
れる)。
<環境>と併用可能(<先制攻撃>を付与された
<環境>アクションは、環境フェイズ中に最速で
行動する。)
先制攻撃
この項目の数式が偽である場合、このアクシ
ョンは起動しない。
なお、数式の判定のために
「<」「>」「=」「&&」「||」
「<=」「>=」「<>」
の演算子の使用が許可される。

(&&はand条件であり、右辺と左辺の両方を
満たす場合のみ起動する。||はor条件であ
り、右辺と左辺のいずれかを満たす場合のみ
起動する。
<=は右辺が左辺以上、>=は右辺が左辺以
下、<>は右辺と左辺が等しくないという条件
である。)
(例えば、@me.atk > 0 という指定がされて
いる場合、アクションの起動のためには1以
上の攻撃力を所持する必要がある。
また、@me.atk > 0 && @me.def > 0 という
指定がされている場合、起動のためには攻撃
力と防御力のいずれも1以上であることが必
要となる。)
制御のアクションに起動条件が設定されてい
る場合、通常は起動条件をor結合するが、
「@me.atk > 0 &」のような形で最後に&をつ
けているならば、and結合される。

その他カスタマイズ変数による指定が可能で
ある。
指定方法は、別途リファレンスを参照のこと。
起動条件@me.orange = @enemy.orange || @me.indigo = @enemy.indigo
対象の能力を指定分だけ上昇・減少させる。能力上昇アクション使用者は[ブレイスヴァ[永続]]を得
る。アクション使用者が勝利した場合、その戦
闘は引き分けとなり、ブレイスヴァ・トークン
が1勝を得る。
(リセットのアクションに付与されている場
合、アクション対象者のブレイスヴァは失われ
る。)
ブレイスヴァ[永続] このアクションを取得することはできない。
(チェインや剣取得等による、他のアクション
からの取得は有効である。)
使用不可
戦闘終了ターン数 20
途心設定 10
銘設定 銘の範囲[ 1 〜 1 ]
最低開始人数 2
説明 ブレイスヴァ「そこに 15ほん 剣が ある じゃろう!」
ブレイスヴァ「すきなのを えらぶんじゃ」

啓一「剣は15本もいらない。10本で十分だろ」
けいちゃん「え〜! せっかくなら15本、欲しくないですか?」
啓一「m10に無くてm15にある剣5本を、君は使いこなせるのかよ」
けいちゃん「つ、使いこなせますよ!」
啓一「それじゃあ勝負しろよ。僕は剣10本、君は剣15本の中から好きな剣を選んで戦う。ただし君はm10に無くてm15にある剣5本のうちから1本以上、剣を選ばなくてはならない。どうだ?」
けいちゃん「ええ、臨むところです。ただ、あなたが負ければ、ものすごいカッコ悪いってことは承知の上ですよね?」
啓一「何を言う、僕は負けないぞ」
けいちゃん「そう言っていられるのも、今のうちです……」

***

<あそびかた>

@まずは途心10で、あなたの思う最強の剣士を作ってください。

A【高速剣/重撃剣/蟲毒剣/盾の剣/回復剣】(☆マークのある剣)
のいずれかの剣を所持していたら「m15陣営」の剣を持ってください。
所持していなかったら「m10陣営」の剣を持ってください。
(良識を持って陣営を選んでください。神はあなたを見ています)

B両陣営に分かれて対抗戦をしてもらいます。
同じ陣営同士が戦った場合ブレイスヴァによる引き分け処理がなされます。
つまり陣営が偏ると……!

http://stara.mydns.jp/room.php?id=922
この部屋のシステムは、↑の部屋を参考にしています。
システム挙動の参考にしてください。

C何かあったら教えてください。

D啓一/けいちゃんに、おたよりを送ろう!
https://forms.gle/qWZBqsjPH9CWpb9y7