設定：
＊子ぴよらっと
　ぴよらっとの子供。攻撃力も体力も子供並み。
＊毒らっと
　毒をもったぴよらっと。毒の草を食べて育つ。顔色が悪いのですぐわかる。
＊ぴよらっと
　ぴよらっと。大福の手触りにゴムの弾力。害獣だが、耳は食用として重宝される。
＊太らっと
　太ったぴよらっと。太りすぎて動きが遅い。普段は悪いヤツだが映画版では友情を発揮して仲間を守る。
＊スタンぴよらっと
　風のように疾く駆け、突進してくるぴよらっと。動きは速いが非力である。
＊全剣技ぴよらっと
　基本十五剣を全て扱うことのできるぴよらっと。剣が重くて動きはのろい。
＊盾らっと
　耳が盾のように大きく、厚いぴよらっと。仲間を守ろうとする姿はけなげ。
＊重装型ぴよらっと
　拾った装備をルーズに着こなすおしゃれなぴよらっと。装備は高価だが剣技は拙い。
＊絶対的ぴよらっと
　絶対的にぴよらっと。攻撃は絶対的だけど、打たれよわい。
＊でからっと
　でかいぴよらっと。地響きを起こして攻撃してくる。
＊ミシディアぴよらっと
　回復魔法の使えるぴよらっと。味方全体を回復するが、うっかり相手剣師まで回復してしまう。
＊何も考えておらっと
　何も考えていないらしい。ぴよらっとが何かを考えているかどうかわからないが。
＊魔ぴよらっと
　魔道の力を手に入れたぴよらっと。ぴよ影からこそこそと呪いを放ってくる。ひ弱。
＊ハイぴよらっと
　普通のぴよらっとよりも長い耳と強い身体を持つエリートぴよらっと。しかし攻撃方法は変わらない。耳は普通のよりも美味。
＊絶対ぴよらっと
　絶対にぴよらっとである。ゼツのファン。プロマイドを集めている。
＊衝スタンぴよらっと
　転ばすことに生涯の全てを賭けたぴよらっと。関節を狙って、ものすごいスピードで飛んでくる。
＊超スタンぴよらっと
　転ばすことに生涯の全てを賭けたぴよらっと。こちらは待ち構える型。間合いに入った相手の膝を、おもいっきり蹴っ飛ばす。
＊メタらっとlv2
　金属光沢をもつボディのぴよらっと。経験値は普通のぴよらっととあまり変わらない。Lv1のメタらっとはどこにいったのだろう。
＊駆動ぴよらっと
　エンジンに魅せられたぴよらっと。力を蓄え、剣師と相対する。
＊祖ぴよらっと（不完全体）
　すべてのぴよらっとの持つ願い、その流祖たる祖ぴよらっとの不完全な姿。
　不完全ながら強大なステータスを持つ。
＊ぴよナイト
　ぴよらっと達を守る騎士。守るとかいう割に、あまり強くないような……
＊重武装型ぴよらっと弐式
　たくさんの装備を独り占めしたにくい奴。装備を欲張りすぎていて動きが遅い上、隙だらけ。
＊十本指ぴよらっと
　十本の親指を胴に持つぴよらっと。うねうねと指を動かす様はなんというかその、きもちわるい。
＊ぴよロードナイト
　ぴよらっと達を守る上級騎士。外敵を排すことで群れを守ろうとする攻撃的なぴよらっと。
＊ぴよらっと・ザ・ナインライブス
　……おまえ、ライフ９個だったらテンライブスじゃね？ という声にも負けず、何度でも立ち上がる不屈のぴよらっと。
＊全知全剣ぴよらっと
　可能性の海の奥、不可知の王すら倒破した全知全剣のぴよらっと（自称）。その割には基本十五剣しか使ってないようだけど……
＊イモータルぴよらっと
　不老不死を名乗るぴよらっとだけど、殴り続けると死ぬ。自分でも信じられない、といった顔をするのが物悲しいね。
＊全く何も考えておらっと
　全く何も考えていないらしい……何か考えろよ！
＊祖ぴよらっと
　すべてのぴよらっとの持つ願い、その流祖たる祖ぴよらっと。
　とても高い能力に加えて、集団で襲ってくるたちの悪いやつ。

オーナー：piyo

評価数：2
(takatei)(hosa)

設定：
えぬえむ「なにやってんの？」
剣匠「いや新作のゲームをだな。うりゃ。おりゃ」
え「へー」
匠「今日は気分がいいからお前もやってみるか？」
え「どうやんの？」
匠「振れば剣閃が出るからそれが攻撃判定だ」
え「こう？」
匠「そうそう。あとはお手並み拝見だな」

オーナー：nm43291

評価数：0

設定：
ぴよらっとのその澄んだ瞳にお星様をねじこんでアゲル。

オーナー：掌

評価数：9
(theki)(hosa)(平澤)(nitoro)(utsm4)(suika)(piyo)(karano)(heterodyne)

設定：
HPが増えたよ！

オーナー：clown

評価数：0

設定：
ぴよらっと殺すに剣なぞいらぬ
狂人の一人がいればよい

オーナー：theki

評価数：1
(utsm4)

設定：
none

オーナー：supply

評価数：6
(takatei)(hosa)(utsm4)(suika)(piyo)(karano)

設定：
ぴよらっとかわいい
もふもふしたい
うわ、ぎゃ

オーナー：真

評価数：0

設定：
ウラルスクに広大な荘園を持つ親指貴族。親指が大好きであり、趣味が高じてオヤユビードームを作ってしまったほどである。ヤーパンに棲むという、指の全てが親指であるという幻の生物のうわさを聞き、ピヨランド東越谷へとやってきた。

オーナー：平澤

評価数：9
(takatei)(stara)(アスロマ)(hosa)(掌)(elec.)(suika)(karano)(偽じおけー)

設定：
増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える増える

オーナー：elec.

評価数：1
(hosa)

設定：
白く、深い雪の山。
一軒の小屋があった。
そこには、老いた夫婦と若者が一人。
山で倒れた若者を、夫婦が小屋に運び込んだ。
夫婦は雪のように白く、長い髪をしている。
どちらがどちらか分からないくらい、良く似ていた。
彼らは同じく雪のように白い毛皮を着て、目を引くような大きな帽子を被っている。
若者は、驚いた。
彼らが麓の街では見たこともない姿だったからだ。
若者はまだ弱っており、暖かい小屋の中で眠ることにした。
異様な、もしくはまるで時代遅れのようだが、この夫婦の姿には何故か安心できた。

夫婦の一人が、目覚めた若者に鍋の中身を掬って寄こした。
若者はそれを見るなり、丁寧に断った。
若者には、肉を食べる習慣がなかった。
若者は食肉が禁忌とされている里の出身であることを、彼らに話した。
座っていたもう一人が、若者の故郷の古き王の話をした。

古き王は王になる前のある日、餓えと乾きに苦しんだ。
丁度この若者と同じように旅人に拾われ、食料として獣の肉を出された。
王は意を決してそれを食らい、自らを助けた肉となった獣の命に感謝を捧げた。
そして王はあるべき地位を手に入れ、多くの命を救ったとされる。

若者は、夫婦が遠く離れた里の言い伝えを知っていることに再び驚いた。
そして徐に、鍋に箸をつけ始めた。
若者は食肉より重い禁忌を犯し、故郷へ二度と帰ることはないという。
老夫婦は、それすらも見通していた様子だった。
彼らはすでに毛皮と帽子を脱ぎ、白き衣を纏っていた。
その姿は人ならざる者のように、神々しい。

鍋の中身はぴよらっとの耳汁。
老人達は、そっと若者に語りかける。
それはまだ、人間と精霊が共に暮らしていた頃。
人間はぴよらっとの精霊に感謝を捧げながら、その耳を切って食す。
ぴよらっとは自然の精霊がぴよらっとの姿を纏って出てきた化身。
人間たちは、そう信じていた。
ぴよらっともまた、人間の気持ちを受け取り、耳を彼らの命のために捧げていた。
しかし時代が進み、人間は次第にぴよらっとの精霊に心を捧げることを怠っていった。
やがて、山は雪に閉ざされた。
自然の精霊は忘れ去られたことを恨み、人間の命をこれまでよりも多く奪うようになった。

耳汁を食べ終えた若者に、老夫婦は尋ねた。
山の先には、巨大な「はは」がいる。
「はは」は、怒り狂った精霊の化身である。
「はは」に対し、何か手立てはあるのかと。

若者は手にした剣を見せると、ぴよらっとのような顔を見せた。


※ぴよらっと様ごめんなさい※

オーナー：kusa_hen

評価数：2
(hosa)(stara)

設定：

オーナー：mayo

評価数：0

設定：
（みかやま　にか）
次女。
どうしようもない長女と正義教信者の三女に挟まれて、自分は普通を取らざるを得なかった。
ほどほどにだらしなく、ほどほどにしっかりしている。
しかし本質は長女と三女の悪いところを合わせたようなもの。
ただただ力だけを振り回し破滅へと突き進む夢を見る。
当然、ぎゅうひが好き。

オーナー：ripshun

評価数：0

設定：
巨大迷宮の入り口にぴよらっとを置き、
出口にかかった時間と
その学習時間を計測する。

１：右手法では到達しえない。マイナス１ポイント。
１：同じ道を踏んだ瞬間にデストラップ。マイナス１ポイント。
１：４８時間経過した辺りで空腹死するよう予め
調節している。マイナス１ポイント。
１：いしのなかにいる。マイナス１ポイント
１：共食いは一応許可。マイナス１ポイント
１：ブレイスヴァを恐れて自害したらマイナス１ポイント

オーナー：utsm999

評価数：0

設定：
アンリミテッド・ファイティング・オブジェクト。
それは、読んで字の如く無限に戦い続ける物体である。

UFO管理局は局地的に発生した……、なんだろうコレ？
哺乳類？　饅頭？　えっと、ああ。ぴよらっと、ぴよらっとだそうです。とにかくこれをUFOであると判断し、当局は駆除に乗り出した。

(中略)

長き死闘の末、ついに最終兵器、UFOキャッチャーの使用許可が降りた！
これの操作は至って簡単！　2本の斬撃剣を使ってUFOを挟むだけ！　大丈夫！　先っちょだけだから痛くないよ。斬撃剣って言うだけあって多分。
更に本日は3PLAY100円の大サービス！　不具合の際はスタッフが調整致しますのでお気軽にお尋ねください。

オーナー：syutuna

評価数：0

設定：
-

オーナー：suika

評価数：4
(takatei)(hosa)(utsm4)(nm43291)

設定：
ゲーマー女子高生はぴよらっとをぷちぷちするか

オーナー：hosa

評価数：1
(elec.)

設定：
白石心乃（しらいしここの）
ぴよ狩り部の副部長を務めるハンター。
愛剣のSPAS12を用いた正確なヘッドショットでぴよらっとを次々と狩る姿から付けられたコードネームは「ヘッドブレイク」
ぴよらっとが砕け散る姿を見ると非常に興奮するらしい。

オーナー：kx

評価数：2
(hosa)(偽じおけー)

設定：
溜めて溜めて溜めて溜めてすっごく溜めてするとね、すっごく気持ちいいんだよね。

すっごくかわいいから、一緒にすっごく気持ちよくしてあげるね。

オーナー：karano

評価数：0

設定：
「あの子はさあ。
なんて言うか、傷つけやすくて傷つきやすい人間なのよ。
柄のない刃物を握って切りかかる、みたいな。
自分の手も血だらけになるのに、それでも切りにいかずにはいられない。
痛みが平気なわけじゃない。
むしろ痛がりな方。
そのくせ、いつまでたっても、自分の手を切らない刃物の振るい方を学ばないし、それどころか相手を効果的に切るやり方だって身につけてない。
まあ、ぶっちゃけ面倒くさい子よ。
切られる方はたまったもんじゃないし、見てる方は見苦しいし、フォローする方は大変だし。

多分、あの子は、何かが間違ってる、っていうことが苦手で、苦しくて、だから自分を傷つけてでも切りかかるんだろうね。
その間違ってるってことの基準が、突き詰めればあの子個人の感覚でしかないから、やっぱり面倒くさいんだけど。
迷惑だってすら言えるかもしれない。

世界とあの子、どっちが正しくてどっちが間違ってるかは分からない。
でも、最大多数の最大幸福みたいなお題目を信じるなら、あの子は刃物を振るうべきじゃあない。
長いものには巻かれるべき。
多分あの子もそれは分かってる。頭のいい子だからね。
けど、あの子はそこら中に切りかからずにはいられないんだ。
本当に面倒な子だよ。

それでも、私はあの子を見捨てない。
仕方ないじゃない。
あの子のこと、好きになっちゃったんだからさ」

オーナー：takatei

評価数：1
(hosa)

設定：
「株式会社クイーン・エレクチオン」はぴよらっとをラッキーアイテムとしてキーホルダー化して販売している企業。
類似の商品は各社から販売されているが、ほとんどは養殖で、天然ぴよらっとを使用しているのはここだけ☆
あと採用試験のときは眼鏡をかけていると有利です

「部長、大変です！」
「どうした田中くん」
「ぴよらっとグッズの今月のシェアが最下位に！」
「ついにそうなったか…原因は？」
「新製品の苦情はこちらですが、・値段が高い ・防腐剤の匂いがキツい ・ブレイスヴァから逃げられなかった ・よくみたら新添さんだった などなど」
「……」
「やはり、ぴよらっとの漁獲量が激減しているのが問題ですよね。」
「だが天然ぴよらっとにこだわる社長の意向に背くわけにはいかない…」
「部長…」
「……」
「…わかりました。部長！僕が行きます！」
「田中くん！」
「かならず、大量のぴよらっとを穫って帰ります！」
「危険な旅だぞ…」
「わかってます。…部長、もし僕が無事に帰ったら…」
「田中くん？」
「…なんでもありません。いってきます！」

オーナー：samantha

評価数：2
(elec.)(suika)