現在の参加者は 13 人です。


名前:適当伯シャロロム
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/1/3/速熱熱衝絶>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱護重重/大砲>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/少年はナイフを取る>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/血の愛>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔鏡鏡魔/本能の愛>
 ・召喚剣<0/0/0/0//Yシャツを着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<40/0/0/1/死/デカセクシス>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速魔魔魔魔/人形の愛>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速魔魔魔魔速/フリダ>
 ・召喚剣<5/5/0/2/毒毒>
 ・召喚剣<20/0/3/1/回2回3/拒絶の壁>
 ・裏切書簡

設定:
 ある朝ウツセミが子供を失った夢から目覚めてみると、自分がベッドの中でチューブをつながれた重病人になっているのに気づいた。


オーナー:niv

評価数:1
(utsm4)


Yシャツを着用したイラストを描く事 (utsm4)(06/09 02時38分17秒)

名前:チラシの裏
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<0/2/0/6/高高/風神>
 ・召喚剣<0/2/0/6/高高/雷神>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速鏡熱衝絶/CするI>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/抹茶>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速速衝衝衝/手首に当てたカミソリ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/失楽園>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/チャイルド・チルドレン>
 ・召喚剣<5/人生には/大切にすべき/2つの鏡があると申します。/まず1つ目は手鏡。いつも手鏡を持ち歩き、身嗜みに気を付けなさいということです。2つ目は眼鏡。誰でも眼鏡さえかけますと、とても素敵に見えるものです。手鏡、そして眼鏡。この2つの鏡を心に留めて、夫婦仲良く過ごされれば幸いです。お二人の前途がすばらしいものでありますように、心から祈っております。/@結婚式場>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/反射装甲突破用兵器>
 ・召喚剣<20/0/3/1/回2回3/冬眠する熊さん>

設定:
あるとき、ねこは……


!?


オーナー:mayo

評価数:0


名前:観測する愛について 後編
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝絶絶/灰の愛>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝魔絶/ドミニオン>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱護絶重/ライトゲイザー>
 ・召喚剣<5/0/0/2/鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡/観測する愛>
 ・召喚剣<0/3/0/5/高高/スタラ将軍>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/シャルロット・セクサロイドの場合>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/石英の愛(メガネ)>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱速衝衝/貴族(アンヌ)>
 ・召喚剣<20/0/0/3/鏡鏡鏡/銀械ワグマゥギズ>
 ・召喚剣<20/0/3/1/死護/ぱんつ>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・裏切書簡

設定:
私はいつも見ていた。
どんなときも私は見る。
朝起きて「窓」を開くと、私の世界が目に飛び込んでくる。

色々なことを知るにつれて、私の観測範囲も広がっていった。
好きなあの子を観測しよう。
あの子はこんな趣味を持っているのね、ならその趣味も観測しよう。
あの子の家族、友人、そして大切な恋人も観測しよう。

私はいつも傍観者
だけど誰よりもあの子を愛しているのよ。

私はあの子を愛してる
だから誰よりもあの子を知っているのよ。

あの子のために世界を広げよう。
だからこっちを見ないで、観測範囲が狭まってしまうから。

あの子が道を踏み外したのなら、私は見守るわ。
あの子が道を望んだとき、わたしは干渉するわ。
あの子はそれを知る必要はないし、知るすべもない。

だからあの子は変わることが無いし、私の愛も変わることが無いの。

「愛とは観測すること、愛する人の全てを知る、誰よりも愛する人を見ている。そして全てを受け入れる。それが私の観測する愛。私だけが辿り着ける完全な愛なの。素敵なことだと思わない? まあ……別に思わなくてもいいんだけどね。完全な愛は孤独なものね」

追加
5/0/0/2/鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡/観測する愛「窓に映る世界が見える、あなたの怒りや悲しみも、どこか遠い所のよう」


オーナー:hosa

評価数:0


名前:none
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/疫病の二度>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/跳躍の四度>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱絶絶絶速/兵士ソルダス>
 ・召喚剣<20/0/0/2/鏡鏡鏡鏡/乱雑の五度>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速熱熱絶絶/停滞の三度>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/愛する人>
 ・召喚剣<5/3/0/3/衝衝衝/ミスポルム>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱絶絶/ダランベール>
 ・召喚剣<20/腰/骨/2/凹面鏡、合わせ鏡、余命三秒、女王命令/琥珀丸>
 ・召喚剣<35/0/1/1/命/<命の炎>>
 ・裏切書簡

設定:
none


オーナー:supply

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/土鬼ホコズ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/邪僧ョヌヂ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/魔砲ドャギギム>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・召喚剣<30/0/4/0//魔晶ィス>
 ・裏切書簡

設定:
---


オーナー:GeoK

評価数:0


名前:-
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/無口な彼女>
 ・召喚剣<15/0/0/1/速熱命命重重/ウルラ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/(鉄柵)>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速絶盾熱/ルカス>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔鏡魔/(槍の雨)>
 ・召喚剣<0/3/0/4/高高高/(殺意)>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/(悪意)>
 ・召喚剣<25/0/1/2/護盾/(エプロン)>
 ・召喚剣<10/ブ/ヴァ/3/万華鏡、余命1秒、眼鏡男子、命鏡視衰/(終端)>
 ・召喚剣<50/0/0/0//(人の群れ)>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<0/0/0/0//(死体)>

設定:
-*


オーナー:suika

評価数:0


名前:剣匠とえぬえむのWCG教室
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:7
剣技:
 ・召喚剣<[5/0/0/2/速速衝衝死死死/無想無念・弐]>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/自作自演の毒>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/擬似ヌル剣を振るだけの簡単なお仕事に就いたベルティナ>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/霧の外套>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡魔鏡鏡鏡/水鏡の盾>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/不完全性>
 ・召喚剣<35/0/3/0//報復>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/詩詠>
 ・召喚剣<40/0/0/1/回3/豊穣たるガリヨンデ>
 ・召喚剣<35/0/3/0//鉄壁>

設定:
匠「次は、白コストを有効に使おうのコーナー!!」
え「だいぶ行き当たりばったりね」
匠「しゃらーっぷ」
え「ところでなんかスキル名じゃないのが一人…」
匠「そこそこの給料で雇った」
え「……」
匠「えーとどこまで話したかな。そうそう。白コストの使い方だ。
コレもプランで操作できる。が、不可能性で操作不能になることもままあるだろう。」
え「厄介よね」
匠「明言されてはいないがコストの指定ができないということはコストも左から使用することになるだろう」
え「多分ね」

匠「で、まずコレがサンプルキャラだ。

7/7/1/火火火剣剣剣剣/炎天使・斬撃

序盤暖めてその後連打するようにしてみようか

・Heat4つ以上なら斬撃優先
・白パネルは相手が凍視を構えているときを除きそのスキルと違う属性を選ぶ

よしこんなところか」
え「8/6/1/火剣火剣火剣/斬撃・炎天使のほうがよくない?
Heat4つ未満なら炎天使優先とかにしてさ」
匠「まぁ普通ならそうだな。だがここは不可能性を逆手に取る!
火火火剣剣剣剣なら! 炎天使→斬撃*2の順に作用する!!」
え「最初からノープランでいいんじゃないの?」
匠「しゃらーっぷ」


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:旅人アリス
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/死速護速熱衝衝/赤の精霊杖>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱熱絶絶絶/十字の剣>
 ・召喚剣<5/0/0/1/速魔魔魔死死死/緑の精霊石>
 ・召喚剣<★10/防御無視/絶対防御/2/速重熱絶衝/ダラン兵>
 ・召喚剣<5/0/0/2/命鏡命鏡命鏡鏡/愛の精霊石>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速斬絶衝熱/弥の精霊石>
 ・召喚剣<20/0/0/1/死速盾鏡鏡/黒騎士レムス>
 ・召喚剣<15/1/0/3/衝衝衝/蜂の精霊石>
 ・召喚剣<35/0/3/0//磐の精霊柱>
 ・召喚剣<50/0/0/0/(田畑)/黄の精霊石>
 ・召喚剣<35/0/3/0//石の精霊人形>
 ・裏切書簡

設定:
「俺も連れて行ってくれ。今ならこの剣と盾、少しは役に立てそうだ」
「…あなた、盾使いだったのね。盾使いの騎士は今、デクスターでは嫌われてばかりでたいへんなのよね、本当」
「赤盾が暴れる前は、注目されてたんだけどな。その頃、俺はまだガキだったが…」
「どうして盾使いになろうと思ったの?」
「…敵を知ることが大事だろう」
「ふーん。あなた、何か大切なことを隠してないかしら」
「か、顔は見せんぞ!」
「…え?見せてもらったけど別に普通の顔だって?つまんないのね」
「こら、俺といっしょで出番のなくて急に出てきた旅人!お前は黙ってろ!」

アリスは、デクスター歴代王の墓にいました。
十字の剣を手に取り、石の中にいる精霊に語りかけるように、その心を向けました。
懐かしい声が、アリスを呼んでいます。
『アリス…久しぶりですね。こうして魂だけになっても会えるなんて…』
「もしかして、お母さま…」
『ええ。私だけではないわ。皆がいます』
「ああ、お父様も…」
『アリス…』
『なるほど、君がアリスか。私はセントラよりさらに10代さかのぼる剣王で…』
『アリスよ、デクスターとジニスター双国は危機に陥っているのは分かる。しかし、わしらもどうしようもなくてのう』
『この剣には歴代デクスター王の魂がいる。そして、「月の盾」にはジニスター歴代の王の魂がいるわ。この十字の剣と月の盾は隣同士で置いてあって、互いにいる者の話を聞けるのよ』
『死んでから気づいたけれど、国民はみんな疲れている。戦争は早くやめたほうが良い。…と、盾の中の連中も言っとった』
『あなたも感じなかった?国々を巻き込んだ強い呪いの力が流れてる。今は皆、その話題でもちきりよ』
『現ジニスター王、あの赤い盾の王の周りは呪いのかたまりだった』
『私たち…精霊のような力は持たないけど、彼らよりも心が多くあり、思ったことを自由に話せるの』
『長く続く戦争で疲れきった大陸に、誰かが呪いの力を振りまいた。その源を断ち切ってほしい』
アリスの母セントラ前々女王、父親のアレクサンダー元国王、その前の代の…。
歴代のデクスター王たちがアリスに話しかけました。
『十字の剣は王の魂によって、力を保たれています。それが利用されるのならば、魂の私たちは剣の中を去りましょう。そうすればただの石の剣に戻ります』
セントラたちはアリスに別れを告げました。
「お母さま…」
『アリス。精霊とともに、戦場にかけられた呪いを解くのです。私たちは死者の国で引き続き、あなたのことを見守ることにします。いつの日か、また会えることでしょう、それまで立派に役目を果たすのです』
「はい、私…やってみせます。さようなら、お母さま、お父さま…」

十字の剣は力を失った…ように見えました。
そこにはまだ、一人の少年の魂がいました。
「あなたは…」
『僕は、クオート国王子のジャックと申します。…どうしても死者の国へと行けなくて、悩んでいるのです』
アリスは驚きました。
「まあ、ジャック王子…あの、伝説の?」
『伝説…後の世の人はそう言いますけど、実際は大したことはありません。僕の願い事を聞いてくれませんか。このままだと十字の剣から出られなくて…』
「ええ、何なりと」
『妹に会いたい…でも、妹は死んでいるのでどうしたら良いのか分からなくて。せめて、妹の足跡が知りたいのです』
アリスはいったん十字の剣をしまうと、神官たちのもとへ向かいました。

「アリス、どうだったんだ?」
黒騎士が聞きます。
「十字の剣にはまだ力が残ってるわ。時間がかかりそう。神官たちと話がしたいの」
「なるほど。難しい話だな、旅人よ。ちゃんとついて来れるか?」

弥の精霊石:ある刀鍛冶の作(何度も出てきた)である石の剣。知恵と悟りが固まった精霊が宿っている。運搬の際、隣に異教の神像が置いてあったため、うっかり宿るところを間違えたらしい。

黒騎士レムス:主を持たない騎士『黒騎士』の一人。盾国ジニスターの暴虐が発覚すると、盾を得意とするデクスター騎士が次々と迫害されていった。やがて彼らは『黒騎士』となった。両国の仲が接近したときは盾使いも敬われ、正々堂々とした決闘の武具として使われる。レムスは自分が『黒騎士』であること以外は明かさない。


オーナー:kusa_hen

評価数:0


名前:日記
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/5/0/2/斬斬/ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/はてしない物語>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/グリックの冒険>
 ・召喚剣<[50/0/1/2/連熟衡艶/徘ぬ清零右>
 ・召喚剣<5/0/0/4/命鏡魔鏡鏡/此の精霊石>
 ・召喚剣<5/3/0/3/毒毒毒/ふくろ小路一番地>
 ・召喚剣<15/0/0/1/死回1回2回3回4回5/北守将軍と三人兄弟の医者>
 ・召喚剣<5/0/0/1/速鏡鏡鏡鏡鏡鏡/星の精霊石>
 ・召喚剣<10/0/0/4/熱熱斬斬/老人マートン>
 ・召喚剣<10/0/0/2/魔魔魔魔魔魔/はるかな空の東>
 ・召喚剣<30/0/0/2/盾盾/アイヴォリー>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速鏡熱魔絶/刀の精霊石>

設定:
歌声喫茶がありました。
この時代に。
頑張っていることでしょうか。
凄いですね。
行きませんが。


オーナー:takatei

評価数:0


名前:黒羊の話
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/虚構の六度>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<20/0/0/3/熱絶絶/黒ねこサンゴロウ>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱衝絶/侍女ダイナ>
 ・召喚剣<5/1/0/4/熱熱斬斬/ベン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱護衝衝絶/糸の精霊石>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/鏡の国のアリス>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/刃の精霊石>

設定:
書いてますん。


オーナー:nitoro

評価数:0


名前:S
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/3/0/3/熱絶重/燃え上がれ俺の恋>
 ・召喚剣<5/1/0/3/速熱衝衝死/Cの微熱>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速熱衝熱衝>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱護衝絶>
 ・召喚剣<50/0/0/0//眠眠眠>
 ・召喚剣<5/5/0/2/斬斬/イガバッチド>
 ・召喚剣<5/0/0/1/速死鏡鏡鏡鏡鏡鏡/マック・ポティエル>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/クイックシルバ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/魔魔魔魔魔>
 ・召喚剣<35/0/3/0//岩窟人形維持二回目>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ザイロコーパ×2>
 ・召喚剣<30/0/4/0/>

設定:
14.サバイブ

 かにせんせいはふっかつしました。


 死んだ、と思えば生きている。ビィはさながらゾンビのように生と死を繰り返している。
「お前を殺す」
 刺客が来た。女、ではなく男だった。霧雨乱と少年は名乗った。
「魔法の粉を渡せ」
「今は持っていない」
「どこにある」
「さあな」
 乱はビィに襲いかかった。ブーメランを投げた。ビィは避けた。その隙に乱は間合いに入る。回し蹴り。ザイロコーパで受け止める。ビィの頬に赤い線が一筋走った。
 靴から刃が飛び出している。スカートの下はトランクスだった。
「やるねえ」
 ブーメランが返ってくる。ビィは膝の力を抜く。帽子の上をブーメランが掠めていく。乱は片手でブーメランを受け取り、一回転して斬りつけた。ザイロコーパが弾け飛ぶ。曲線を描いて落ちていく。
 ビィは接地する前にザイロコーパをキャッチした。あと少しで爆発するところだった。肩に担ぐ。
「こいつはあんたに使うものではないんでね」
 背中を向けて去ろうする。ビィには乱と戦う意思はないようだ。ところが乱には彼を弑する役割が与えられている。隙だらけの背中へとブーメランを投げようとしたが。
(やる気、なくなっちまった)
 乱は無気力に手をおろした。戦った感触からして噂に聞いていた人物とは到底同じとは思えなかった。
「おっかしいなあ。確かにあいつ、蜂須賀鋭でビィだよなあ。うーむ」
 頭を斜めに傾ける。乱はあることを思い出し、その背中を再び追った。
「そうだ、魔法の粉! あいつから在り処を聞きださなきゃなんねーだった!」
 それはウミを殺していき、カイを生かすためだった。
 魔法の粉には記憶を消す効力がある。


オーナー:かに

評価数:0


名前:奪命の一撃
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/()>
 ・召喚剣<5/1/0/3/速熱衝衝絶>
 ・召喚剣<10/0/4/2/護護/人間=うんこ>
 ・召喚剣<15/0/0/2/護命命命回6/血の遺産>
 ・召喚剣<5/0/0/2/高斬/(奪剣ギールス)>

設定:


オーナー:tosatsu

評価数:0


名前:^^1位死ね死ね団^^
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/1/0/4/毒毒毒毒/フィーグムンド>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<30/1/0/1/毒命/メロディメモリー>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/0/3/2/死鏡鏡護/錬剣術師まくろ=こすもす=りーん>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔/(木の車輪)>
 ・召喚剣<5/1/0/4/衝衝衝衝/トラップくん2号>
 ・召喚剣<50/0/0/0//閉塞の五度>
 ・召喚剣<0/0/0/0//ぱんつを着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<0/0/0/0//シミーズを着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<0/0/0/0//ブルマを着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<0/0/0/0//メイド服を着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<5/0/0/2/高斬/(ハムの切れっ端)>
 ・召喚剣<10/0/5/1/盾魔/マジックシールド>
 ・召喚剣<50/0/0/0//ジュライラ>

設定:
とりあえず嫌がらせしておきます^^


オーナー:utsm4

評価数:0