設定：
　マアグエリテの中で全能にも近い高みに上りつめ、＜＜存在＞＞を手にした私を待っていたのは単に煩雑に拡大されただけの世界の続きだった。
　目覚めたときにはすでに目的は果たされており、単に生活する以外の目的は与えられずまた見出せず、それは果てしなく複雑で、そこに意義を見つけられない。

　マアグエリテから外へと脱け出したように、あの空の向こうにさらに外の世界が存在するのだろうか？　私にはそれを可能にする素質があるはずだ、たとえ今はこの煩雑な世界の仕組みに戸惑っているとしても、真に魂の底からそれを願ったなら。
　だが、この世界の外へ行って何になるだろう。その外にもどうせまた世界がありえるはずで、限界がないのならその階梯の何段目に腰を下ろすかの違いに過ぎず、どこかに最上層があるとして、そこがここよりもよいかどうかを確かめる術はない。
　生れ落ちた先に順応して生きるしかないのだ。

　株と為替の違いがいつまで経っても覚えられない。この世界は無意味に無闇に多様すぎて、地獄の中に転生させられたかのようだ。

オーナー：niv

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設定：
何か、視線を感じる……。

デス剣：石を投げてみる
鏡の剣：振り向く
鏡の剣：振り向く
加速剣：早歩き
斬撃剣：エサを投げてみる
鏡の剣：振り向く

オーナー：友人K

評価数：2
(niv)(heterodyne)

設定：
イチゴジャムになりかけている。
ぐしゃ。

オーナー：theki

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none

オーナー：supply

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設定：
時が経っても変わらないものを信じている

オーナー：heterodyne

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設定：
洗脳が解けて悟る。

あなたは各地・各メーカーやその他自家製のマーマレードを食べなくてもよかった。
マーマレードを食べる以前に、砂糖という概念自体があまり多く摂りすぎると健康上良くないものだった。本来あなたが備えている腹囲はもっと小さかった。
衣類のボタンやゴムは腹囲を抑制する杭に過ぎなかったのだ。
（中略）
平易に言い換えた単語を、脂という。

もったいないから作ったロゴものせました。
それはもう隠さずに。


※ごめんなさい

オーナー：kusa_hen

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(hosa)