現在の参加者は 19 人です。


名前:ダランベール
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<10/【wet/dry】/3/過速剣、熱溜剣、束縛剣、散熱剣、拒絶剣、絶縁剣/過程裁判所>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱>
 ・召喚剣<10/0/0/3/ニュース速報:水戸市の製紙工場に勤める男性が、地震によって崩れてきた断熱材に挟まれて絶体絶命の大ピンチ!!/ゼリー体30%オフ>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔【防御をも透過して128未満のHPを削りきり】魔【6ターンも待たず葬り去る!】魔【64未満なら4ターン目、16未満なら3ターン目にリーチする!!】魔【為し得ぬを為し遂げる理外の法!】魔【これが魔法の真髄!】魔【直面せよ!!】《宣告のノックは七日目の朝に》ッ!!/Maho=seven-shots>
 ・召喚剣<25/錐/1/2/護身術、反面鏡師/裁判院制度>
 ・召喚剣<5/1/0/3/速斬衝衝命>
 ・召喚剣<35/右目/3/左目/老婆心、灯籠篭り、逆鱗/不気味の山>

設定:
a


オーナー:mayo

評価数:0


名前:none
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱熱命絶絶/通木落葉>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速熱護衝衝/通空流星>
 ・召喚剣<5/0/0/1/速衝鏡鏡鏡鏡鏡死/通水酔霧>
 ・召喚剣<5/0/0/4/命鏡鏡鏡鏡/通水醒雨>
 ・召喚剣<10/0/2/2/鏡鏡護護/通火煤塵>
 ・召喚剣<0/3/0/5/高高/通金錆鉛>

設定:
none


オーナー:supply

評価数:0


名前:高瀬 刹那
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/2/速命熱絶絶絶/絶>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速熱熱衝衝/速熱熱衝衝>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/速護熱衝絶>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/高斬>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/鏡>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速魔魔魔魔/魔>
 ・召喚剣<5/0/0/3/命命命命命命>
 ・召喚剣<50/0/0/0//壁>

設定:
そろそろ遅延起動が終わる頃。


オーナー:theki

評価数:1
(hosa)


ポーズ決めたw (hosa)(05/24 15時41分01秒)

名前:行科 宮 【現実より】
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<0/5/0/3/高高/断罪>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱護衝絶/無期懲役>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱熱衝絶/過剰防衛>
 ・召喚剣<25/0/0/2/斬護護/受容>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/拒絶>
 ・召喚剣<15/0/0/2/絶絶絶速熱/絶対暴力>
 ・召喚剣<35/0/0/1/命回7/生への逃避>
 ・召喚剣<40/0/0/1/死/ああ美しきは>

設定:
----------------------------------

闇夜の中に自分の心音だけが鳴り響く。
高速二刀。自分の心音がひどく煩く感じる。
見敵のその瞬間に全てを終わらせるべく。ああ、この心音は敵にも聞こえているのだろうか。

マチェットを研ぎ澄ます。比喩的な表現ではなく、自分の心に従ってマチェットは薄く、清く研がれていく。

足音が近づく。
あと何mかはわからない。有効範囲だけを勘で探る。

止まる。剣の届かない所で相手の足音が止まる。
ああクソ、そうだった、相手ボウガンじゃねーか……。

----------------------------------

少年と私の間に沈黙が流れる。
沈黙が流れる。
沈黙。

おお、この少年なんて死んだ目なんだ、目だけで言ったら私のほうが生きてるんじゃないのかな?しかもさっきからぜんっぜん何も喋ろうとしない。やりづらい。気まずい。てまりまで黙っちゃってるじゃん!誰か何か言えよー!!
じりじりと日差しだけが3人を焼く。……憔悴しきりのてまりのためにもこのまま此処に留まっているわけにはいかない。
「よし少年、まずは後ろに下がってみようか。」言葉に従って後ずさる少年。
「ナイフ、右のほうに投げて。」素直に投げる。従順さよりも無気力さが見て取れた。
さて、どうするかな?
てまり?

----------------------------------

次の世界は楽しいかな?
へへ、さっきの子たちが自分の望む世界にいけますよーにっ!

----------------------------------

何が起きたんだろういま何がおきているんだろうどういうことなんだろう私家に帰りたいよ、本当に帰りたいの?どこでもいいんじゃないの?あの子は何を言いたかったんだろう?どうしてどこにもいけないんだろうわたしどこにいきたいんだろう八はなんで剣なんて持ってるのかなこの子は誰なのなんで私たちを襲うのかなどうして私がこんな目に遭うんだろう罰かなぁ罰なのかなぁ私わたし私がわるいのかなわたしが私がいるから私なんてやっぱり私どこにもいけないでこのまま死んじゃうのかな熱い、太陽が暑い、熱い。怖いぜんぶ怖いここがどこかわからないこともどこにもいけないこともたとえどこかに行けたとしてもずっとなにもかわらないで私は、わたし私嫌嫌嫌嫌全部

----------------------------------

何もかも嫌になって何処にも行きたくなくってただ今ここに居たくなくって気づいたらここに来て
つい、<censored>ちゃって、案外、楽しいかなって、だからついもっと<censored>たくなってずっとここにいた
でも突然終わった。


オーナー:elec.

評価数:0


名前:白紙ですらない
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<10/2/0/3/絶絶絶>
 ・召喚剣<10/1/0/4/斬斬斬>
 ・召喚剣<15/0/0/3/護熱鏡斬>
 ・召喚剣<5/0/5/1/鏡鏡死>
 ・召喚剣<5/0/0/4/魔魔魔鏡鏡>
 ・召喚剣<5/0/0/4/鏡魔魔魔鏡>
 ・召喚剣<5/0/0/5/鏡魔魔魔>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔>

設定:
ノートがない


オーナー:悪鏡

評価数:16
(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)(utsm4)


名前:桐来 八【Dead_or_Undead】
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<0/3/0/4/高高高/三点リーダ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝絶絶/地の文>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝衝衝/台詞>
 ・召喚剣<30/0/0/2/盾盾/栞>
 ・召喚剣<0/4/0/3/高高高/インデント>
 ・召喚剣<5/1/0/4/熱熱斬斬/行間>
 ・召喚剣<50/0/0/0//物語の端>

設定:
「ごめんなさい、しばらくは安静にしていないと……。うん、3日くらいは……。てまりさんの状態によるけれど、少なくともそれくらいは、ね」
 てまりが再度入院したという話を聞いて、何となく私は、安心した。酷く残酷なその感情を、私は分かっている。それは、まるで私自身が死の淵へ招いているみたいな気分にさせるけれど、しかし、それはあながち間違いじゃないのかもしれない。傷ついて、確固たる拠り所もなくて、まるで緩んだネジみたいにぐらぐらな、そんな人を見つけてはすり寄って。そしてどうしようもなく冷たい私は、彼、彼女らの知らないうちに体温を奪い去って。
 私は、私はそんな私自身を赦そうと思っている。そうしなければいけないと思っている。私は、そうしなければ、一体どうすることが出来るだろう。私は、求めずにはいられない。ご飯を食べない、息をしない私は、唯一、他者との接触を、あるいは居場所を求めている。多くは求めていないつもりだ。ただ、私がその目を覗き込めば、同じように私を目を見てくれる存在があればいい。それだけでいい。それくらい、求めてもいいでしょ?
 ……消えて無くなることも、出来なかった。傷を増やしても意味はない。痛まない、傷むだけだ。悼まれることはなく、いたたまれない私はそこにいつづける。首と身体を切り離してみたとしても、私は動き続ける。一度私は、小指を身体から切り離したことがある。気持ちの悪い話だけれど、小指は、意識をすればそれでも動いた。まるで身体に繋がっているかの如く、動いた。芋虫みたいに。
 私の身体は不揃いだ。例えば左手の薬指は、私が私に気づいたときにはなくて、もしかしたら動かそうと思えば、今でもどこかでうねうねとのたうっているのかもしれない。……薬指から切り離された私は、今でもこうやってのたうっているわけだし。
 首と身体を切り離してしまっても、それは変わらない。もしかしたら、火葬したって変わらないかもしれない。身体を失っても、私はこの世に止まりつづけるかもしれない。それは怖い。誰からも気づかれることはなく、私はただ、そこに存在し続けるだなんて。そんなことをするならば、東京タワーの蝋人形館で、一生(一生?)、人形に混じってパントマイムでもしている方がマシだ。蝋人形の彼らなら、いくら私が目を合わせたところで、その生を奪うことはないだろう。

「ん……」
 宮が目を覚ましたのは、拾ってきた漫画雑誌を読んでいたときだった。
 なんの前触れもなく、静かな病室に彼の声。
 私は、何も出来なかった。いや、雑誌に落とした視線を持ち上げるくらいはしたけどさ。
「……あ、れ」
 宮は呟く。赤くない赤い人は、目をこすり、深い呼吸。身体をゆっくりと起こす。
 そこでようやく私は、
「おはよう」
 だなんて、なんでそんな言葉が出るかな。
「あ、うん、おはよう……」
 でも、まだ完全に目が覚めたわけではないみたいだった。半ば寝ぼけた彼は夢か現かで、きっと何か言ったところでしかたがないだろう。私は、しばらくじっとしていた。


オーナー:clown

評価数:0


名前:-2
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/速衝衝鏡鏡死死/少女の顔をした芋虫>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔熱魔絶魔絶/意思を持つ象形文字>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱衝絶/片目を仮面に囚われた王妃>
 ・召喚剣<20/0/0/3/盾熱重/絵画の兵隊>
 ・召喚剣<20/0/0/2/命命命命/砂色の髪>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔/墨汁の大河>
 ・召喚剣<35/0/3/0/涙を流す財布/涙を流す財布>

設定:
-


オーナー:suika

評価数:1
(Madness)


名前:星見の塔攻略ミニRPG
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱鏡絶絶絶/ピンチ獣ツギホウグ>
 ・召喚剣<5/5/0/1/高毒衝/華麗なる盗賊の王ラ・ジャ・ナ・マ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱絶衝/パルマスロウ・ヴロウグン>
 ・召喚剣<10/0/0/1/速速絶絶熱絶/ねこ☆ぱんち♪そぉど>
 ・召喚剣<10/0/0/3/鏡魔速熱絶/キルシェ>
 ・召喚剣<30/0/0/1/鏡回3命/暗闇の王ザルムート>
 ・召喚剣<5/3/0/3/高高魔/セレナ=ナイトフィールド>
 ・召喚剣<10/0/4/1/命鏡鏡/槍使いアニャザンス>

設定:
中央の階段を通じて何度も行き来を繰り返すことになり、場合によっては地上に戻る必要も出て来る。
謎解きが中心のフロアだが、エリアエンチャントの影響により同じ敵でも違う展開になるため油断できない。
パーティを適当な場所にワープさせて戦闘を強制終了するエカシリコーンは、割れる氷のフロアでは最悪の敵になる。
よくセットで出て来るヴラッザとフーテンは、北西エリアとそれ以外では戦略がまるで変わってくる。

E10 N10:
 E11 N11の東向きに出口があるが、最初に来た時点では氷に覆われていて進むことができない。
 エリアを司る魔女をまず覚醒させなくてはならない。
 このエリアは滑る床でできており、壁に当たるまで止まることができない。
E18 N18:
 記憶を取り戻したセレブレッタ。彼女の持つ領域を象徴する剣を与えることで力を取り戻せる。
 すべての魔法が躍動をはじめるための最初の息吹、それは○○剣にほかならない。力が開放されると滑る床は解除される。
E10 N 9:
 ここも同様に氷に閉ざされている。覚醒後はE10 N 8からスタート。
 このエリアは1歩進むごとに、後ろの床が割れてしまう。戦闘から逃げると確実に落とし穴にはまる点に注意。
E18 N 2:
 記憶の蘇ったガルディエーラ。
 彼女が必要としているのは生命の過剰な横溢、飽くことなき成長を象徴する剣だ。
 力の復活とともにフロアは緑に覆われ、穴の心配は消える。
E 9 N 9:
 同じくはじめは氷の壁に阻まれる。
 この極寒のエリアでは炎の魔法は威力を半減し、水属性の魔法は一度使うと凍りついて使えなくなる。
E 2 N 5:
 真の名を取り戻したフィランソフィア。
 彼女の治める領域は豊穣なる実り、実りとは植物の妊娠。妊娠と繁殖を象徴する剣によって力を取り戻す。
 エリアの冷気が消えると、凍りついていた魔法も解除される。
E 9 N10:
 はじめはこの階段から探索を開始することになる。
 ほかの階段は周囲を氷に閉ざされていて先に進むことができない。
 この一角では変化系の魔法が効きづらくなっている。
E 6 N15:
 凍りついた花に包まれた女性。
 自身の本来の性質をおぼろげに覚えているものの、名を思い出すことができない。
 「私は目覚め、私は始まり。私は長女にして、私は幼子。私は誰?」
 4人全員の話を聞けば、謎はすぐに解けるだろう。名前というよりも、司る領域のことだね。
 真の名を思い出せば彼女たちは本来の領域に戻り、そのエリアの階段を覆っている氷も解ける。
E 6 N14:
 凍りついた月桂樹の冠をかぶった女性。
 「私は輝き、私は頂。私は最も背が高く、眠る時間は最も短い。私は誰?」
 右上のフロアを開放してからでないと問いに答えることはできない。
E 5 N14:
 凍りついた木の実の装飾品を身につけた女性。
 「私は成熟、私は完成。私は命を摘み取る鎌であり、私は命を育む母。私は誰?」
 同様に、右側2つを攻略してから目覚めさせることができる。
E 4 N15:
 氷でできたローブをまとったアリアンローザ。
 彼女は自分の名を覚えているが、部分的に力を封じられており、正しい象徴を必要としている。
 彼女の領域がもたらすのは永遠の死ではない、次なる命に備えた休眠の時なのだ。
 正しい剣を渡すとE 9 N15から先に進むことができる。
E 2 N11:
 氷の壁は4箇所解けたが、まだ各エリアを分断する巨大な壁が残っている。
 アリアンローザに彼女ら4人の失われたファミリーネームを思い出させ、その機能を司る剣を渡すのだ。
 答えはもちろん、時の巡りを表すあの剣だ。
E10 N18:
 ついにシキの杖が手に入る。士気の杖でもあるがゆえに、英雄の反乱を恐れた元老カバホアによって封印されていたのだ。
 『鴉の羽』『兎の脚』『竜のヒゲ』『猫の瞳』とともにヘリステラの下に持って行くと、『四紀獣の杖』が完成する。
 なお、B7F秘宝の扉は、四紀獣の杖1本でマスターキーになる。
E 0 N16:
 よこびとと人間のハーフ、グルテリア最強の槍使いアニャザンスだ。
 被害妄想というゲーム中最悪な理由で戦闘になる。
 防御力が高く、先にアリアンローザの封印を解いていないと変化系の効き目が弱いため苦戦する。
 倒すと『剣の槍』が手に入る。
E 0 N 0:
 地下9階へ。


オーナー:niv

評価数:2
(suika)(utsm4)


名前:たびのとちゅうで
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/4/熱熱斬斬/ほのお>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱衝重盾/いなずま>
 ・召喚剣<10/0/0/4/斬斬斬斬/けだまけんし>
 ・召喚剣<20/0/2/2/護護/ひめみこ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/命命死死鏡鏡/おおみこ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/命命命命鏡/きがかり>
 ・召喚剣<35/0/0/1/死盾/てんち>
 ・召喚剣<5/0/0/4/鏡鏡鏡鏡鏡/むらさきみこ>

設定:
はるかむかし、おおみことたたかいをともにした
はがねのけんし。ねむる きょじん。
しかし、そのすがたは
みるもむざん。
さびついていて、うごかない。

そこにひとりのしょうねんがいた。

だめだよ!つれていかないで!
こいつは、もうたたかいたくない と
いってるんだ!


オーナー:kusa_hen

評価数:0


名前:カルロ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/5/0/2/斬斬/ナイフ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔/宝石>
 ・召喚剣<10/0/0/4/護熱斬斬/木の棒>
 ・召喚剣<50/0/0/0//古い地図>
 ・召喚剣<5/3/0/3/絶絶絶/白い部屋>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔鏡魔鏡魔鏡/東への歩み>
 ・召喚剣<5/0/0/5/鏡鏡鏡鏡/手鏡>
 ・召喚剣<50/0/0/0//日誌>

設定:
外に出る。
カルロはふと、空を見上げる。

雲一つ無い青空。ぽつん、と見える影。
それが何かが気になって、コントラにたずねる。

コントラは答えた。

「魔女だ。
 よーく、目に焼き付けておくといい。
 ・・・ああ、お前の目じゃ見えぬか。ほれ。」

コントラはカルロの頭をなでる。
カルロをなでる手から魔力が流れ、脳と目の機能を増大させた。

まるで黒い影が何倍にも大きくなったかのように、はっきりと見えるようになった。
紺色のローブ、真っ白な長髪。手に持っているのは薄く黄色い杖。その先端には同じ色の球体がついている。
彼女の周りにだけ夜が訪れているような印象を受ける。

「これで見えるだろう。
 あの魔女こそ、この街の住民に魔法の力を与えた魔女。
 その名を、セレナ=ナイトフィールドと言う。」


オーナー:GeoK

評価数:0


名前:プレイヤー■:内田庵
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱熱絶絶熱/狐火・閻魔>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速死死斬斬斬/魔王式・死蝕>
 ・召喚剣<5/0/0/2/速魔衝衝熱絶熱/絶対適応>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護盾盾/魔王式・防護>
 ・召喚剣<5/0/0/2/速命衝衝衝護熱/カガリビデバイス>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔命鏡命鏡/干渉妨害>
 ・召喚剣<5/0/0/4/鏡鏡鏡鏡鏡/準主人公補正(真)>
 ・召喚剣<50/0/0/0/ /はったり>

設定:
*システムはデバッグモードです。

「とりあえず自己紹介からしようか」
 なんだかんだ(両側差し込む形のコンセントプラグなどといった珍妙なものを探すのに時間を用したり)はあったものの予想はうまく的中し、少女は無事に助かった。

*現在、全プレイヤー、ノンプレイヤーキャラクターの死亡率は”0”に設定されています。

「あ、えっと…たすけてくれてありがとうッス」
 ぺこりとお辞儀をする少女。
「アタシはカガリビ。誇り高き妖狐ッス」
「ぼくは庵。よろしくね、カガリビちゃん」
「ちゃんはいらないッス!」
 小さな口を大きく開けて抗議する誇り高き妖狐。
 ころころと表情が変わって面白い。
「じゃあよろしく、カガリビ」
「イオリは、霊能者か何かなの?」
 よろしく、の気持ちを込めて差し出した手を無視して、カガリビは質問を投げてきた。
「ぼくはただの高校生だよ」
 ぼくは笑う。
「嘘ッス! 人間はウスノロで弱っちいはずなのに! イオリはあの化物と互角以上にやりあってたじゃないッスか!」
「ああ、あんなものは強さの内に入らないよ。トドメをさしたのだってカガリビちゃんじゃないか」
「だから! ちゃんはいらないって言ってるッス!」


オーナー:piyo

評価数:0


名前:ある男の昔話
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/4/速衝熱熱衝/大太刀>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/歪曲>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱熱重重/轢殺斧>
 ・召喚剣<0/3/0/4/高高高/光速鉤>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高高/神速剣>
 ・召喚剣<20/0/2/2/護護/鉄壁>
 ・召喚剣<40/0/0/1/回1/克己>

設定:

ある日、「俺に勝てたら免許皆伝ってことでどこに行こうが自由だぜ」と持ちかけてきた。
あと時は逃げたい一心で気づかなかったがどう見ても罠だった。
結果? 言うまでもないだろ。フルボッコだよ。
武器の長さの外から殴られるとかありえねー。

で、代わりの条件として出されたのが剣闘士の大会だ。その大会の優勝賞金と引き換えに自由の身ってやつだ。
あの時は死に物狂いで戦ったね。文字通り。

で、優勝して晴れて自由の身になったわけだ。今までのことからは考えられないくらいあっさりと解放してくれたな。

で、数ヶ月して近くに寄る機会あったからチラッと様子見たんだよ。
そしたらそれはそれは可愛い女の子が(以下骨抜き状態なので省略)


オーナー:nm43291

評価数:1
(Madness)


名前:漆口ふたえの個人的な体験
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<0/6/0/2/高高/ハンドウケイセイ>
 ・召喚剣<10/0/0/4/熱熱絶絶/トウソウガンボウ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/熱絶衝衝熱/ドウイツシ>
 ・召喚剣<20/0/1/2/死盾護/タイコウ>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/オキカエ>
 ・召喚剣<5/1/0/4/熱熱衝衝>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/ジコトウエイ>
 ・召喚剣<25/0/0/2/死回4斬/トウカイ>

設定:
9.
 日曜午後八時のみみずく書店は、あまり人がいなかった。近所に大きな本屋ができて、客をそちらに取られてしまったのだ。確かに向こうの方が品ぞろえは圧倒的だし、見やすいし、椅子なんかが設置してあって本の立ち読みも許されている。だが私は、昔から利用しているこのみみずく書店に愛着があり、できるだけここを使うことにしていた。
「これと……こっちも買っちゃおうかな」
 私は数冊の文庫本を手に抱えていた。
「偏った趣味だな」
「同じ作家なんだからそりゃ偏るって」
「いやそれだけでなく」
「……意味は分かるけど」
 私が買おうとしている作家は、恋愛小説家だった。それも、女性同士の同性愛ばかりを描いている作家だ。あとがきによれば作家本人もレズビアンらしいというから、気合が入っている。
 だがこの作家の本も、しばらく読んでいなかった。姫宮のせいで、恋愛に関することが全部わずらわしく感じられていたからだ。しかし、なんだか吹っ切れた今は、反動で無性にこの作家の本が読みたくなっていた。
「いいじゃない、面白いんだから」
「好きなのは構わんが」
 私がこの作家を好きなのは、心理描写が激しく濃密だからだ。ビアンであるというのは付加的な要素にすぎない、と思っていた。フコーが、
「まあお前、同性愛のケがあるからな」
 などと言うまでは。
「な、なな何言ってんの!?」
 思わず声が出た。他の客や店主に妙な目を向けられる。慌てて顔を伏せ、物陰に移動しながら内心でフコーに抗議する。
(私がビアンだっていうの!?)
「そのケはあるだろ。今だって、わざわざネットでその手の用語集なんかを見て知った、レズじゃなくビアンっつー言葉を使ってるしなあ」
(レズって言葉が侮蔑的だって書いてあったから……)
「そもそもその手の用語集を調べてる時点でなあ」
(そ、それは、この作家の本で興味を持ったからで、別に私のセクシャリティとは直結しないでしょうが! それともあの用語集調べる人全員同性愛者だとでもいうわけ?)
「そこまで否定するなら言わせてもらうが」
 フコーは腕を組んで一呼吸ためて、言い放った。
「お前、三日前に九島に抱きしめられた時、あんだけ深刻に泣いてたくせに、頭の隅っこでいい匂いだなあとか胸大きいなあとかあまつさえ気持ちいいなあとか考えてドキドキしてたろ」
「!」
 私は自分の顔が一気に紅潮するのが分かった。また大声を出しそうになって、何とか口を噤む。
(ああああんたあの時いなかったじゃない!!)
「いなくても分かるんだよ。ついでに言えば昨日の女にマウストゥマウスで人工呼吸する時もドキドキしてたし、おまけにこれが九島だったらとか考えてたな」
 こいつの口はここで封じなければならない。私はフコーに素早く手を伸ばした。しかしフコーはひらりとそれをかわし、手の届かない高さに飛んで行った。
「別に俺はそれが悪いなんて言ってるわけじゃねーよ。ただ、それならそうと自覚しといた方が楽だと思っただけでだな」
(うるさい!)
 私はフコーを無視して、本を抱えてレジへ向かった。会計をしている時、店主が妙に私の顔を見ているような気がした。もしかして今のフコーとの会話が伝わったのだろうか? まさかそんなことはないとは思うが、店主の表情が妙に気になった。後ろからフコーが何か言ってくるし、他の客も気になる。ってみみずく書店を後にした。
 涼しい春の夜気の中を速足で歩く。周囲の色々な物が、私を囃し立てているように感じられて嫌だった。しかしそれでも、しばらく歩いていると頭が冷えてくる。後ろからヒョロヒョロついてくるフコーに声をかけた。
「……ねえ。本当に、私って……そうなのかな」
「今まで俺が間違ったことを言ったか?」
 フコーは自信満々にそう言った。確かに、いままではそうだった。フコーの言うことは的確だった。私が自分でも気づいていない自分のことを言い当ててきた。私のことなら何だって知られている気がする。それなら、今回も?
「で、でも、ただ好奇心からの興味があるだけみたいな」
「お前はガチだと思うぞ」
 断言される。こいつは私の何を知ってるんだ。
「……私が女の子が好きだとしたら、好きな相手って、やっぱり」
 言葉にするのは躊躇われて、一瞬言葉を切った。しかしフコーには言われたくなかったから、一息だけ吸って言った。
「九島さん、かな」
「他にいないだろうなあ」
 妙にしみじみとフコーは言う。私は冷えてきていた頬がまた急速に熱くなるのを感じていた。
 まさか私が。百合とかビアンとかサフィズムとかそんな。孫を待ち望んでるだろう両親になんて言えば。いや言う必要があるのかこんなこと。それより九島さんになんて言えば。いやいやそれこそ言う必要があるのか。言ったらどうなる?
「九島と喧嘩になったきっかけのあの台詞がこの伏線だったんだな」
 伏線っていうかあれじゃ冗談にかこつけて欲求を漏らしてたようなもんじゃないか。恥ずかしい、なんて恥ずかしいことをしたんだ私は。でもその冗談に九島さんは怒ってしまった。ということは私が本気で好きですと言っても怒ってしまうのか。違う違う、怒ったのは私が変な誤魔化し方としてあれを選択したからであって、真面目に告白すれば受け入れてくれる……わけあるか同性愛だぞ何考えてんだ。でもどうだろう、抱きしめてくれたし優しくしてくれたし九島さんもまんざらではないという可能性も。九島さんのことだから同性愛に変な偏見なんて持ってないだろうし……。むしろ九島さんが恋愛の話が苦手なのってそっちのケがあって悩んでるからみたいなそんなこともありえたりなんか。
「都合のいい方向に思考が曲がってきたな」
 都合がいいか、やっぱ都合がいいか、現実はそうそううまくいかないよね。でも、駄目だとしたら、私はどうしたらいいんだろう。この思いはどうしたら……ってこの思いってどの思いだ認めちゃっていいのか。でもフコーも言ってるし。いやでも、ええと。その。九島さんとは。
「どうすんだよ」
「……と、友達から始めよう!」
「あぁ?」
「友情であれ慕情であれ、焦ることはないじゃない。もう既に友達なんだし……これからゆっくり考えていけば……」
「つまり現状維持かよ。チキンチキン」
「うっさいな! あんな醜態見せた後だから私もあんたも勘違いしてるだけって可能性もあるでしょうが! 少なくとも明日九島さんに会ってから改めて考えるべき!」
 しかし、私のこの考えは実現しないことになる。
 ちょうどこの頃の時間だったらしい。
 九島さんが車にはねられたのは。


オーナー:takatei

評価数:4
(suika)(asuroma)(clown)(clown)


百合厨歓喜! (suika)(03/18 03時42分05秒)

盛り上がってまいりました (asuroma)(03/19 12時11分14秒)

百合厨→ (clown)(03/30 03時56分11秒)

名前:どれみふぁそらしど
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱衝衝重/んだ>
 ・召喚剣<0/5/0/3/高高/聞こえ>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱衝衝重/んだ>
 ・召喚剣<5/4/0/3/高高/ない>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱衝衝重/んだ>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱衝衝/し>
 ・召喚剣<20/0/0/3/鏡鏡鏡/お話>
 ・召喚剣<50/0/0/0//rarara>

設定:
その時声が聞こえたのです
汝音速を欲せと

聞こえたんだってば!


「OPに2回も使ってどうするんだい?」


…それではお話を始めましょう

そこには誰も居ない。居ないのだから何も起きようも無い 終わり

あるところに女の子と男の子がいなくて、末永くしあわせに暮らしませんでした めでたしめでたし

ひゅー どすん

物語が始まる前の物語が始まる前の物語が始まらない前の


オーナー:nukosuki

評価数:0


名前:パディア
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/1/0/4/衝衝衝衝/騎士の剣>
 ・召喚剣<15/0/0/2/鏡鏡鏡死死/死神のラクガキ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/命命命命命命/心臓のラクガキ>
 ・召喚剣<20/0/0/2/回7命護護/騎士のラクガキ>

設定:
剣師を夢見ていた少年が描いた絵。


彼が今どうなったのかは誰も知らない。
望みどおり剣師になったかもしれないし、全く別の道を歩んだかもしれない。
もしかしたら今はもうこの世に居ないかもしれない。

絶望も挫折も知らない子供の描いた夢は、それ故に何より強く、脆い。

『現実を見ろ』と夢を否定する大人達は、本当は自分達が現実から逃げているのかもしれない。
不足している努力や才能、それを補う為のコストやリスク、勇気。
そういった物を自分が持ち合わせていないという現実。

だから、それは恐怖。
夢を認めてしまえば、夢を叶えた者に直面すれば露呈されてしまう。
自分の弱さを。いかに劣っているかを。


オーナー:blue

評価数:0


名前:起−3
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<0/6/0/2/高高/爪>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱熱絶絶/節>
 ・召喚剣<10/0/2/2/速熱衝重/掌>
 ・召喚剣<35/0/0/1/命命/甲>
 ・召喚剣<5/0/0/5/魔魔魔魔/拳>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速盾斬死/指先>

設定:


オーナー:Madness

評価数:0


名前:静原てまり 【ぶらり湯けむり夢きぶん】
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<20/0/0/2/命命鏡鏡/水色のパーカー>
 ・召喚剣<25/0/0/2/死死命/ピンクのミトン>
 ・召喚剣<10/5/0/1/高毒/お気に入りのリストバンド>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速速熱衝衝/泥のついたスニーカー>
 ・召喚剣<15/1/2/2/熱斬/丈夫な手提げ(民族調の刺繍入り)>
 ・召喚剣<10/0/0/4/熱熱衝衝/宮のマチェット(中)>
 ・召喚剣<20/0/1/1/死護/宮のマチェット(重)>

設定:
http://www.geocities.jp/dairanto_tcg/burari9.html


オーナー:samantha

評価数:2
(kusa_hen)(kusa_hen)


評価が遅れた分もう1個つけるともう一個 (kusa_hen)(04/06 21時39分23秒)

名前:Meg.
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:3
剣技:
 ・召喚剣<5/3/0/3/死死死/無考オランダ>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高高/コウ>
 ・召喚剣<40/0/0/1/死/るーしえ君>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速衝熱衝熱/紫電>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護護衝衝死/デスエリーナ>
 ・召喚剣<15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱熱重/ゾアラ>
 ・召喚剣<5/3/2/2/斬斬/プチオラ>
 ・召喚剣<50/0/0/0/泡泡泡泡泡泡泡泡泡泡/バブリアディエース>

設定:


オーナー:友人K

評価数:0


名前:堕胎子
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:1
剣技:
 ・召喚剣1<5/0/0/4/召召召召鏡/堕胎子5>
 ・召喚剣1<5/0/5/1/召召鏡/堕胎子1>
 ・召喚剣1<5/0/5/1/召召鏡/堕胎子2>
 ・召喚剣1<5/0/5/1/召召鏡/堕胎子3>
 ・召喚剣1<5/0/0/4/召召召召鏡/堕胎子4>
 ・召喚剣6<5/0/0/4/召召召召鏡/堕胎子6>

設定:
何故だ! 何故ビルドできぬのだ!


オーナー:utsm4

評価数:0