現在の参加者は 19 人です。


名前:ダランベール
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<10/【wet/dry】/3/過速剣、熱溜剣、束縛剣、散熱剣、拒絶剣、絶縁剣/過程裁判所>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔【防御をも透過して128未満のHPを削りきり】魔【6ターンも待たず葬り去る!】魔【64未満なら4ターン目、16未満なら3ターン目にリーチする!!】魔【為し得ぬを為し遂げる理外の法!】魔【これが魔法の真髄!】魔【直面せよ!!】《宣告のノックは七日目の朝に》ッ!!/Maho=seven-shots>
 ・召喚剣<25/錐/1/2/護身術、反面鏡師/裁判院制度>
 ・召喚剣<10/0/0/3/ニュース速報:水戸市の製紙工場に勤める男性が、地震によって崩れてきた断熱材に挟まれて絶体絶命の大ピンチ!!/ゼリー体30%オフ>
 ・召喚剣<5/1/0/3/速斬衝衝命>
 ・召喚剣<35/右目/3/左目/老婆心、灯籠篭り、逆鱗/不気味の山>

設定:
a


オーナー:mayo

評価数:0


名前:none
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱熱命絶絶/通木落葉>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速熱護衝衝/通空流星>
 ・召喚剣<5/0/0/4/命鏡鏡鏡鏡/通水醒雨>
 ・召喚剣<10/0/2/2/鏡鏡護護/通火煤塵>
 ・召喚剣<0/2/0/6/高高/通金白鋼>
 ・召喚剣<0/2/0/6/高高/通金黒鋼>
 ・召喚剣<0/3/0/5/高高/通金錆鉛>
 ・召喚剣<5/0/0/1/速衝鏡鏡鏡鏡鏡死/通水酔霧>

設定:
none


オーナー:supply

評価数:0


名前:高瀬 刹那
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱絶絶絶速/絶2>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速命熱絶絶絶/絶1>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速熱熱衝衝/速熱熱衝衝>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/高斬>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/速護熱衝絶>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/鏡>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速魔魔魔魔/魔>
 ・召喚剣<5/0/0/3/命命命命命命>
 ・召喚剣<50/0/0/0//壁>

設定:


オーナー:theki

評価数:1
(suika)


この漫画はどこからツッコめばいいんだ (suika)(03/20 00時45分38秒)

名前:行科宮は…【Dead_or_Undead】
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<0/5/0/3/高高/>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱護衝絶/>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱熱衝絶/>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/>
 ・召喚剣<25/0/0/2/斬護護/>
 ・召喚剣<15/0/0/2/絶絶絶速熱/>
 ・召喚剣<35/0/0/1/命回7/>
 ・召喚剣<40/0/0/1/死/>

設定:
私達は少しの間見つめあった。
元・赤い人は私を数秒見つめて、まず口がぽかーんとマヌケに開いた。
ぼやけた目の焦点が、私の瞳に結ばれるのが何となくわかった、ヤッダーちょっと照れる。
それから、なんともいえない、笑顔とも、泣き顔ともとれる表情の動き。あの事故の日とは別人のように表情が静かにくるくると変わっていくのが良くわかった。
このおにーさん、まだ寝ぼけてるんだなあ、ああ、そうだ、私の当初の計画がついに……!!

ちょっと大仰に胸に手を当てて息を吸い込む。
称えよ!ならぶことなき我が名を称えよ!なんちって!
「き・り・き……さん」吸い込まれた息がびしっと肺の中で固まる。
私の名前を知ってる!?えっ、何、どういうこと!?脳に高速ダブルスタン!
唇がわなわなと震えるのが判った。知っている?私の事知ってる?どうして?
謎の人物は、何か輝く目で私を見ている、もしかして、私が知らないこの人が、私の過去を。
思わず立ち上がって身を乗り出す。弾かれた椅子が乾いた騒音を立てた。


だが不意打ちすぎる運命の出会いは即座に勘違いだと知る。
「あ、いや、ほら、横で名前が聞こえたから。」
お兄さんはへへ、と俯いて苦笑を浮かべていた。
はひぇ、と名状しがたい音を出して今まで停止していた呼気が一気に漏れ出す。
……あぁ、淡く爆発的に灯った期待はそれはもう跡形もなく散るもんだぁ。

へぇ〜っと思わずもう一度溜息をついてしまった。
「なんだ〜、私の知り合いかと思って期待したのに〜。」おっと、ちょっと不自然な事を言ってしまったかな。
お兄さんはなんでか知らないけど、軽く……首を横に振った。
「───」
何事か呟いたようだけど、聞こえなかった。

「俺は行科 宮って言います。……ありがとうございます。」
「え。いえ〜……」
へへへ、ちょっと順序は狂ったけど予定通り。私は喜びポインツをゲットした!
「……行科、宮……」
ぽつり、噛み締めるように、もう一度行科と名乗ったお兄さんは笑顔だった。
俯いて、笑顔のまま泣いていた。


オーナー:elec.

評価数:0


名前:星見の塔攻略ミニRPG
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<15/0/0/1/速熱盾死死重/エスクード>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱鏡絶絶絶/ピンチ獣ツギホウグ>
 ・召喚剣<5/5/0/1/高毒衝/華麗なる盗賊の王ラ・ジャ・ナ・マ>
 ・召喚剣<10/0/0/1/速速絶絶熱絶/ねこ☆ぱんち♪そぉど>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱絶衝/パルマスロウ・ヴロウグン>
 ・召喚剣<10/0/0/3/鏡魔速熱絶/キルシェ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/高高魔/セレナ=ナイトフィールド>
 ・召喚剣<10/0/4/1/命鏡鏡/槍使いアニャザンス>
 ・召喚剣<30/0/0/1/鏡回3命/暗闇の王ザルムート>

設定:
ここまでエスキラールは過去への旅を続けながら、せいぜいが尖兵を各階に配置する程度だった。しかし、ここに来ていよいよ明確な抵抗を見せる。
配置された部下はオルテンシアやヴェリネッリなど最高レベルの巫女であり、追跡者の排除のために王国をまるごと支配下に置いている。階段の前で待ち受けるのは、精神支配された王国最強の戦士だ。
人間の歴史の範疇の時間も間もなく終わり。現世における最後の防衛線といったところだろう。

E 1 N10:
 探索のための最初のとっかかりとなるエリアだ。
 料理人や雑用係などがいて、女王の変貌や最近うろつきはじめた仮面の巫女などについて話を聞ける。
E 1 N15:
 額に太陽の刻まれた、4ブロックにまたがる巨大なスフィンクスが道を塞いでおり、その顔の部分に当たるこの場所で、謎をかけてくる。
 「一つの声を有し、朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足で歩く。この生き物は何か?」
 情報をきちんと集めていれば答えはすぐにわかる。
 「教団がやってくると同時に、ブレイスヴァの言葉なしには買い物もできなくなった」の言葉通り、このフロアでは万事がブレイスヴァ。答えはブレイスヴァだ。
E11 N16:
 仕掛け扉。このフロアで、四方に扉を持つ部屋は2種類しかない。
 入った扉と向かいの扉からしか出れないものと、右左折のいずれかしかできないものだ。
 ここは一度南北に通り抜けてから、東西に横切る形になる。
 先に2の扉でスフィンクスをどかしていないと先に進めない。
E16 N 3:
 この部屋は最初南北方向の出入りがロックされており、入ることができない。
E15 N 4:
 上記ドアのロックを外すスイッチ。7の扉から来ることができる。
E11 N 3:
 額に月の刻まれた第二のスフィンクス。
 謎は「黄昏よりもくらきもの、血の流れよりも赤きもの」。答えはブレイスヴァだ。
 ロック解除後に5の扉からやってこれる。
E 4 N 4:
 第二のスフィンクスをどかした後、そのまま進むとこのスイッチの部屋にたどり着く。
 E 2 N 3からE 6 N 3までの6つの部屋のうち、E 3 N 2を除いた5つの部屋の右左折が切り替わる。改めて6の扉から入りなおすことによってE 3 N 5まで来れるようになる。
 帰りは一度8番目の扉から退出することになる。
E 5 N 9:
 星を額に持つ最後のスフィンクス。
 いかなる謎かけもなく、突然答えを求めてくる。答えはブレイスヴァだ。
 第二のスフィンクスをどかした後、一度戻って3の扉からやってくる必要がある。
E 8 N 9:
 侍女たちとの戦闘。リナナと呼ばれる彼女らの奉仕は女王への信仰に結びついている。
 戦闘力はないに等しいが、エスクードのために命を投げ出すつもりなのだ。
E 9 N 9:
 ドラグーン・エスクード。王国の安全のために、エスキラールの洗脳を受け入れたジャッフハリムの女王だ。
 変わり果てた女王になおも忠誠を尽くす聖竜アーヴァスキュエルのブレス攻撃も厳しい。
 防御力やHPはさしたる意味を持たない。グラスゴーより聖女の盾を託されていれば、切り札になるだろう。


オーナー:niv

評価数:2
(kusa_hen)(stara)


とりあえず先行評価します。だいじなばめん! (kusa_hen)(03/20 00時22分53秒)

ブレ(イ)ス(ヴァ)攻撃 (stara)(03/20 00時49分15秒)

名前:-
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/速衝衝鏡鏡死死/少女の顔をした芋虫>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔熱魔絶魔絶/意思を持つ象形文字>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱衝絶/片目を仮面に囚われた王妃>
 ・召喚剣<20/0/0/3/盾熱重/絵画の兵隊>
 ・召喚剣<20/0/0/2/命命命命/砂色の髪>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔/墨汁の大河>
 ・召喚剣<35/0/3/0/涙を流す財布/涙を流す財布>
 ・召喚剣<30/0/1/1/回2護/暗黒の砂の魚>

設定:
-


オーナー:suika

評価数:0


名前:白紙ですらない
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<10/2/0/3/絶絶絶>
 ・召喚剣<10/1/0/4/斬斬斬>
 ・召喚剣<15/0/0/3/護熱鏡斬>
 ・召喚剣<5/0/5/1/鏡鏡死>
 ・召喚剣<5/0/0/4/魔魔魔鏡鏡>
 ・召喚剣<5/0/0/4/鏡魔魔魔鏡>
 ・召喚剣<5/0/0/5/鏡魔魔魔>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔>
 ・召喚剣<50/0/0/0/>

設定:
さぼたーじゅもんたーーじゅ


オーナー:悪鏡

評価数:1
(stara)


おさぼり状態 (stara)(03/20 00時51分42秒)

名前:桐来 八【ぶらり湯けむり夢きぶん】
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<0/3/0/4/高高高/三点リーダ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝絶絶/地の文>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝衝衝/台詞>
 ・召喚剣<30/0/0/2/盾盾/栞>
 ・召喚剣<0/4/0/3/高高高/インデント>
 ・召喚剣<35/0/1/1/盾/眠気>
 ・召喚剣<5/1/0/4/熱熱斬斬/行間>
 ・召喚剣<50/0/0/0//物語の端>

設定:
 ぅわんぅわんぅわんぅわんぅわん――
 コーヒー牛乳を飲み、マッサージチェアに座って。
 ボーッと、どこか緩んだ気持ちだけがそれに揉まれていた。何も考えないで良い、何も考えないのが良い、そんな時間。
 なのに、なのに俺は。
 頭の片隅で考えていた。こんなことでいいのだろうかと。いつも正常さなんてなくて、何となく当たり前に落ちていた石に躓いた、そんな平坦な日常からの転落の後には、何が俺を突き動かしていたのだろう。消しゴムのような単純な摩耗に消えてしまいたいと考えていたのは事実で、振り返ってみればそこに俺は何を求めていたのかも分からない。
 ここは、どこだろう。
 いつから、俺はここに至ったのだろう。想起すれば手に握られるマチェットに疑問を覚えないのはいつからだろう。少なくとも、俺は剣なんて知らなかった。オーロラメモリー? ビルド? なんのこっちゃ? なんて、しらばっくれではなくて本当に知らない、そのはずだった。初めて八に、てまりに会ったときもまだ、正常だった。いつから俺はここにいる? 周囲を見渡す目を無くした俺に、それを推測するほどの情報はない。頭に刻まれた365の軌跡もまた、偏執的に単調な波形しか残していない。
 八かてまりに尋ねてみれば、案外すんなりとそれに答えてくれるかもしれない。あるいは、そんなことを考える俺を笑い飛ばしてくれるかも知れない。全ては嘘だと、俺がどうかしているんだと。どっちにしたって、そうすれば俺は救われる――んだろう。
 立ち上がって、徘徊する。
 聖域は広い。俺は何の手がかりもなくただ歩いていた。二人はまだ入浴しているかもしれないし、もう部屋に戻っているかもしれないけれど、何となく歩いていたかったというのもある。修学旅行に来たっぽい高校生の集団を何度か横目に見つつ、気づいた時には一番下の階に来ていた。
 巨大な扉が開かれていて、そこには薄暗い通路が続いていた。重々しい雰囲気が、ゆっくりと抜ける冷たい空気に溶けて、眠気と脱力を奪っていく。
「あ、宮!」
 てまりの声。それを見つめて立ち尽くしていた俺の焦点を動かしたのは、てまりだった。もうちょっと別の風呂入ってくる、と再度別れてから、見たところまだ八を見つけていないようだった。
 てまりもまた、その開かれた扉の向こうへ、視線をやる。
 既に、言葉は必要なかった。お互いの思惑や感情は分からないけれど、運命の傾く方向に耳をやる必要もない。あらゆる行動を想起する以前に、自分の足が動き出していた。


オーナー:clown

評価数:0


名前:たびのとちゅうで
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱熱絶絶絶/じゃっくおうじ>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱衝重盾/いなずま>
 ・召喚剣<10/0/0/4/熱熱斬斬/ほのお>
 ・召喚剣<20/0/2/2/護護/ひめみこ>
 ・召喚剣<10/0/0/4/斬斬斬斬/けだまけんし>
 ・召喚剣<10/0/0/2/命命死死鏡鏡/おおみこ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/命命命命鏡/きがかり>
 ・召喚剣<35/0/0/1/死盾/てんち>
 ・召喚剣<5/0/0/4/鏡鏡鏡鏡鏡/むらさきみこ>

設定:
うみのむこうに、くおーつのくにがあった。
くおーつのくには、まほうの いし がたくさんとれる、ゆたかなくにだ。

くおーつの じゃっく おうじは、
いもうとが まおうののろい でくるしんでいるため、
くすり をさがしもとめた。
みずみこ のつくる くすり が、
どんなのろいにもきくという。

くおーつのおうじ、じゃっくともうします。
みずみこにおあいしたのですが、
どんなに おかね をあたえても、
どんなに まほうのいし をあたえても、
くすりをつくってくれないのです。
ぼくには まおう がたおせないから、
こうして くすり をもらうしかないのに…。
ああ、もっと…ちから があれば!

おくびょうなおうじは、なきだした。


オーナー:kusa_hen

評価数:1
(stara)


制作秘話? をきいて (stara)(03/20 00時30分04秒)

名前:カルロ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/5/0/2/斬斬/ナイフ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔/宝石>
 ・召喚剣<10/0/0/4/護熱斬斬/木の棒>
 ・召喚剣<50/0/0/0//古い地図>
 ・召喚剣<5/3/0/3/絶絶絶/白い部屋>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔鏡魔鏡魔鏡/東への歩み>
 ・召喚剣<5/0/0/5/鏡鏡鏡鏡/手鏡>
 ・召喚剣<50/0/0/0//日誌>
 ・召喚剣<5/0/0/6/鏡鏡鏡/赤い鉄塔>

設定:
カルロ達は、町外れにある遺跡に来ていた。
傾いて、折れた赤い塔。
その目の前で、コントラは語った。

「昔の人間は素晴らしい技術を持っていたそうだ。
 この塔はかつてこの地域のシンボルであったが、同時に
 情報を全ての人間に伝えるための役割も担っていた・・・・・・。
 というか、むしろそちらの方が本来の用途なのだがな。
 一体、どういう原理で作動していたのか・・・・・・。
 今となっては、過去の文献を読みあさってもそれが分かる人間は
 数えるほどしかいない。」

カルロは塔のてっぺんをじっと見つめていた。

その塔は、天の頂を突き刺すように、高くそびえ立っていた。
その塔は、四つの脚を持っていた。
その塔は、とても赤かった。


オーナー:GeoK

評価数:1
(niv)


名前:プレイヤー■:内田庵
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱熱絶絶熱/狐火・閻魔>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速死死斬斬斬/魔王式・死蝕>
 ・召喚剣<5/0/0/2/速魔衝衝熱絶熱/絶対適応>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護盾盾/魔王式・防護>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速命斬斬死死/魔王式・死蝕>
 ・召喚剣<5/0/0/2/速命衝衝衝護熱/カガリビデバイス>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔命鏡命鏡/干渉妨害>
 ・召喚剣<50/0/0/0/ /はったり>
 ・召喚剣<5/0/0/4/鏡鏡鏡鏡鏡/準主人公補正(真)>

設定:
*現在管理者によってシステムメンテナンスが行われています。
 そのため、シナリオの進行が一時遅延しております。
 何卒ご了解ください。


オーナー:piyo

評価数:0


名前:三人目の話
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/4/速衝熱熱衝/大太刀>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/歪曲>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱熱重重/轢殺斧>
 ・召喚剣<0/3/0/4/高高高/光速鉤>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高高/神速剣>
 ・召喚剣<20/0/2/2/護護/鉄壁>
 ・召喚剣<40/0/0/1/回1/克己>

設定:

「で、現在に至るわけだが」
「いやちょっと待ってよだいぶ飛ばさなかった?」
「あぁ? 皆さんご存知のとおりだろ?」
「ええー」

要するにネタが尽きてきた。

「というわけでいつぞやの魔王殺しの話でもするか」

いつだったか夢枕に葡萄色の髪で鹿の角の生えたイケメンが現れたんだよ。
俺はそういうのが心底大っ嫌いだから起きてからもしばらくイラついたな。

で、それからしばらくして魔王討伐の命が下ったわけだ。
あわただしい出発でイカに襲われたっけな。どこぞの引きこもり(まぁ名家なんだが)を囮にぶった切ってイカそうめんにしてやったんだったか


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:漆口ふたえの個人的な体験
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<0/6/0/2/高高/ハンドウケイセイ>
 ・召喚剣<10/0/0/4/熱熱絶絶/トウソウガンボウ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/熱絶衝衝熱/ドウイツシ>
 ・召喚剣<20/0/1/2/死盾護/タイコウ>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/オキカエ>
 ・召喚剣<5/1/0/4/熱熱衝衝/ショウカ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/ジコトウエイ>
 ・召喚剣<5/5/0/2/衝衝>
 ・召喚剣<25/0/0/2/死回4斬/トウカイ>

設定:
10.
 月曜日、学校に遅刻ギリギリに登校すると、何となく空気がざわざわしている気がした。ときおり理由もなく周囲の雰囲気が妙に感じられるのは初めてではなかったから、またそれなのかな、困ったな、と思っていた。フコーとの心の中でのくだらない会話もその違和感を打ち消しはせず、むしろなぜかより助長するように感じさせた。
 教師がやってきて、ホームルームが始まった。ある生徒が事故にあった、諸君も気をつけるように、という話をされた。私は、雰囲気がおかしかったのはそのせいか、と思った程度で、完全に他人事として聞き流していた。
 午前中の授業は相も変わらず退屈なものだった。手だけにノートを取らせて、頭の中では九島さんのことを考えていた。
 そして昼休み。普段なら開始五分、授業が遅くなっても十分くらいすれば私の教室にやってくる九島さんが姿を見せない。仕方がないので、弁当を持って九島さんのクラスへと向かおうとした。その途中で、姫宮とその取り巻きたちに出くわした。
「漆口さん」
 姫宮が、目の笑っていない仮初の笑顔で私に声をかけてくる。私はまともに動けない。
「ちょっと付き合ってくれない?」
 そんな。私は四日ぶりに九島さんに会いたいんだ。何でこんな奴らと。
 ちらり、と私は九島さんのクラスの方を見た。姫宮はそれを見逃さなかった。
「あら、もしかして漆口さん知らないの? 親友なのに?」
 姫宮は顔を歪めた。とても嫌な表情だった。私に嫌がらせをしても部を辞めるという言葉を引き出せなかった時の表情、圧倒的優位に立ちながら思い通りにできない苛立ちの表情に似ていた。
 姫宮が私のすぐ前までやってくる。他の誰にも聞こえない囁き声で言う。
「あんたのせいで、九島は車に飛び込んだのよ」
 私はその言葉の意味が数秒つかめなかった。
 分かった瞬間、私は九島さんのクラスに駆けだしていた。
「ちょっと!」
 姫宮たちが声をかけてくるが、それを無視して走った。
 二年三組、二年二組、そして九島さんのクラス二年一組。中に飛び込み、九島さんの席を見る。いない。教室中を見回す。いない。名前も知らず普段なら絶対話しかけられない手近な生徒に対して、九島さんはどうしたのかと聞く。
「え、何? 九島さん? 事故だとかで休みだけど……」
 私は崩れ落ちそうになる足を、壁に手をついて支えた。九島さんが? 何で? どうして?
「姫宮はお前のせいだと言ってたな」
 フコーが言った。そうだ姫宮だ。あいつは何か知っているらしい。聞かなければ。
 二年一組を出る。突然鬼気迫る表情で飛び込んできた私にいくつもの視線が注がれていたが、いつもの様に消えてしまいたくはならなかった。そんなことを思う余裕もなかった。
 教室を出ると、姫宮たちが待ち構えていた。
「嘘じゃないって分かった? じゃあ行きましょう。音楽室に」
 私は姫宮たちに、一見仲のいいグループのように、けれど実は逃げられないように囲まれながら、音楽室に向かった。


 音楽室の鍵は姫宮が持っていた。九島さんほどではないが教師受けのいい姫宮だ、適当な理由を考えれば借りることは簡単なのだろう。
 全員が中に入り、内側から鍵がかけられ、入り口ドアのカーテンが閉められたのを確認して、教師が立つ一段高い場所に立った姫宮が口を開いた。
「漆口。あんたのせいよ」
 姫宮は私を睨みつけてくる。こんな時なのに、私はその視線に体が石になりそうに感じる。フコーを探す。
「固まってないで話を聞け。聞け。いや聞くな。やっぱ聞け。こんな風になるなんて思ってもみなかったな。いや予想できたが。こんなこともあろうかとな」
 フコーも、どこか混乱しているようだ。脈絡がない言葉を並べている。あてにはできない。私はポケットから手を出し、なけなしの勇気で姫宮に聞いた。
「……意味が、分からないんだけど」
「あんたが! 合唱部に戻りたいなんて馬鹿なことを九島に言ったからだっつってんの!」
 姫宮の苛立った声に、私の体が震える。
「おとなしく部を辞めたなら放っといてやろうと思ってたのに。一人じゃ何もできないからって九島を頼るなんてどういうこと? あいつ、あたしの所に来て、恋愛で揉めるなんてくだらないです、部全体のことを考えましょう、漆口に謝って部活復帰を認めてください、だってさ! はぁ?って感じじゃない? 恋愛がくだらないなんてどの口が言ってんのってさ」
 姫宮はまくしたてる。私は理解が追いつかない。
「知ってた? あいつ、中学時代にあたしのダチのカレシを取りやがったの。あの男が友達と付き合ってるって知らずに告白したってのは、まあ空気読めないんだなって許すけどさ。それに男がOKだしたのもあの野郎がクソったれだったから仕方ないけどさ。九島の奴、元々友達が付き合ってたんだって知っても、あの男と別れなかったのよ。最低じゃない? あたしの友達、凄い悩んで苦しんだんだよ。相談とか凄いされたし。あたしが、二股かけるクズ野郎なんて別れろって言っても、それでも好きだとか言ってさあ。なんとか説得して別れさせたけど。その後、なんか九島もあのクソ野郎に散々遊ばれて捨てられたって話だけど、自業自得だよね。そんな奴がさあ、恋愛がくだらないとか言ってくるとか、ホント冗談やめてよねって感じだよ。だから言ってやったの。あたしの友達の恋人を奪ったのは誰でしたっけ、って。それに、あんた自身、部活全体より大事な大事なお友達一人のことを考えてませんか、って。それから」
 姫宮は、私を醜い虫を見るような目で見下ろした。見下した。
「はぶかれてるグズな子と仲良くして優しい自分っていう役割を演じて、自尊心は満たされますか、って」
 私は貧血の時の様に視界が暗く狭まって行くのを感じた。姫宮の声が、遠くなったり近くなったりする。
「そしたら図星だったんでしょうね、逃げてったわ。そのまんま黙ってればよかったのに、何考えたか車に飛び込んだってさ。当てつけっぽくてほんと困るんだけど」
 姫宮は私と違って色々な情報源がある。そこから、普通の事故ではないと知ったのだろう。
「あんたがさあ、変にあたしらを恨んできても嫌だから言うんだけどさあ。ホント、あんたのせいだから。九島に無理なこと言わなきゃよかったのに」
 つまり、それを言いたかったのか。わざわざ。こうやって教えなければ、私は九島さんがただの不運な事故にあったとだけ思っていたかも知れないのに。姫宮たちも本当はショックだったのだろう。自分たちのせいで、という不安。しかしそれをぶつける丁度いいサンドバッグがいた。
「九島みたいな、何でもできるつもりで他人を見下してる奴と、あんたみたいな、何もできないくせに内心で自分は他人とは違うって思ってる奴、お似合いって言えばお似合いだけど。こっちには迷惑かけないでよね」
 ……この辺りで、私の記憶はいったん途切れる。
 断片的に、私が音楽室を出ようとするのを邪魔した取り巻きを殴ったこと、教室でカバンに教科書を詰めたことを、無音の光景として覚えている。
 気が付いた時には、自分の家に帰ってきていた。


オーナー:takatei

評価数:5
(elec.)(piyo)(suika)(asuroma)(clown)


高島津先生やめないで!! (suika)(03/20 00時43分22秒)

重い話だ、読み読み (asuroma)(03/20 23時40分34秒)

名前:どれみふぁそらしど
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱衝衝重/んだ>
 ・召喚剣<0/5/0/3/高高/聞こえ>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱衝衝重/んだ>
 ・召喚剣<5/4/0/3/高高/ない>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱衝衝重/んだ>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱衝衝/し>
 ・召喚剣<20/0/0/3/鏡鏡鏡/お話>
 ・召喚剣<50/0/0/0//rarara>

設定:
その時声が聞こえたのです
汝音速を欲せと

聞こえたんだってば!


「OPに2回も使ってどうするんだい?」


…それではお話を始めましょう

そこには誰も居ない。居ないのだから何も起きようも無い 終わり

あるところに女の子と男の子がいなくて、末永くしあわせに暮らしませんでした めでたしめでたし

ひゅー どすん

物語が始まる前の物語が始まる前の物語が始まらない前の


オーナー:nukosuki

評価数:0


名前:パディア
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/1/0/4/衝衝衝衝/騎士の剣>
 ・召喚剣<15/0/0/2/鏡鏡鏡死死/死神のラクガキ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/命命命命命命/心臓のラクガキ>
 ・召喚剣<20/0/0/2/回7命護護/騎士のラクガキ>

設定:
剣師を夢見ていた少年が描いた絵。


彼が今どうなったのかは誰も知らない。
望みどおり剣師になったかもしれないし、全く別の道を歩んだかもしれない。
もしかしたら今はもうこの世に居ないかもしれない。

絶望も挫折も知らない子供の描いた夢は、それ故に何より強く、脆い。

『現実を見ろ』と夢を否定する大人達は、本当は自分達が現実から逃げているのかもしれない。
不足している努力や才能、それを補う為のコストやリスク、勇気。
そういった物を自分が持ち合わせていないという現実。

だから、それは恐怖。
夢を認めてしまえば、夢を叶えた者に直面すれば露呈されてしまう。
自分の弱さを。いかに劣っているかを。


オーナー:blue

評価数:0


名前:起−3
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<0/6/0/2/高高/爪>
 ・召喚剣<5/5/0/2/斬斬>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱熱絶絶/節>
 ・召喚剣<10/0/2/2/速熱衝重/掌>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速盾斬死/指先>
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/>
 ・召喚剣<5/0/0/5/魔魔魔魔/拳>
 ・召喚剣<35/0/0/1/命命/甲>

設定:
の予定でしたが休載します。前回と今回二回休載します。8日目は結果では起−1となっていますが実はこっそり起−2になっているかもしれません。

お茶濁しいらすと、昔の引っ張ってきました。LOVE ME TENDERはいつのまにか友達が書いてました。意訳すると「優しく抱いてね。」ぼくはどうやら疲れているらしい…


オーナー:Madness

評価数:0


名前:静原てまり 【現実より】
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・召喚剣<20/0/0/2/命命鏡鏡/水色のパーカー>
 ・召喚剣<25/0/0/2/死死命/ピンクのミトン>
 ・召喚剣<10/5/0/1/高毒/お気に入りのリストバンド>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速速熱衝衝/泥のついたスニーカー>
 ・召喚剣<15/1/2/2/熱斬/丈夫な手提げ(民族調の刺繍入り)>
 ・召喚剣<10/0/0/4/熱熱衝衝/宮のマチェット(中)>
 ・召喚剣<20/0/1/1/死護/宮のマチェット(重)>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱盾重/宮のマチェット(やや重)>

設定:
カンカンと照る太陽の下、私とてまりと見知らぬ中学生。は対峙していた。

「君、名前は?」

相手の眉間にレイピアの切っ先を突きつけながら尋ねた。
なぜ名前なぞ聞く必要があるのか。自分でもよくわからない。敢えて言うなら、物語を先に進める必要があるから、かな。
見知らぬ中学生は素直だった。
「………行科…宮。」
世界を拒絶しきれない彼はわずかに唇を動かして呟いた。

***

カンカンと軒を打つ雨の音だけが耳に響く。
行科宮(23)は息を殺して相手の出方をうかがっていた。
ボウガンとマチェット。こちらが不利のように感じる。バイクがあれば別かもしれないが、
(バイクはダメだ………!)
ピザが攻撃を受けるわけにはいかないからだ。身を守るものはヘルメットだけだが、満足せねばならない。どちらにしろ重要なのは「相手の矢があと何本あるか」。あるいは…。
フと気がつくと、
(重い…)
思考に伴って、せっかく軽く軽く研ぎ澄ましたマチェットがずしりと手首を圧迫していた。
(やばい、無、無、無…)
雨のリズムにのせて思考を洗い流し、武器の軽さを取り戻す。
(よし…)
口の端で微笑む。
と、

バシュ!!

足元へ、強烈な一撃!
(堪え性のないヤツだ!)
姿の見えぬ敵に悪態をつき、それでもじっと待つ。集中力は限界を越えて高まる。
バシャバシャと相手の走る音を聞くと、さすがに隠れきれないという気がするが、まだだ。

相手は距離を保ちつつ移動する!射程距離に俺の姿をとらえた!
ボウガンを構える姿が俺からもちらりと見えた。
カン!カン!カン!
軽く研いだ幅広の刃を的確に構えてボウガンの三連撃を極限の集中力で受け止める!
「チッ」
と相手の舌打ちが聞こえた気がした。聞こえるわけはないが、それぐらい相手の心理をなぞれているということだ!相手が矢を装填する隙に、ザッ!と生け垣を飛び越えて至近距離へ近づく!
「間に合わねえよ!」
マチェットに重さをのせて振り下ろす!盾にしようと相手が構えたボウガンを、砕く!
「チッ」
今度こそハッキリと聞こえた。
「死ねぇええええええええ!!!!」


殺すのか?
「また」殺すのか?

(さっきのは……正当防衛だ…)

そうじゃねえだろ。わかってる癖に。

(………)


宮はマチェットを下ろした。
「…殺さないのか?」
「先に質問させてくれ。なぜオレを襲った?」
「決まってるだろう。お前がこのゲートのオーナーだからさ」
ゲート?
オーナー?
聞き慣れない言葉に首を傾げる。
「自覚がねーのか。まあ、自覚のないオーナーはたまにいる。要するに、お前を殺せば殺した人間がこのゲートを手に入れられるのさ。すでにこのゲートには多くの人間が迷いこんでる。沸いて出た泡のような悪意……つまりオレのようなやつのことだが……には格好の餌だ。」
やつは逃げるように身を引いた。
「ここなら出たいのか?なら、考えるべきだ。このゲートがなぜ生まれたのかを」

そう言って第二の敵は消えた。


オーナー:samantha

評価数:1
(niv)


「聞こえるくらい相手の心理がなぞれているということだ」とはすごい自信ですね。実は勘違いだった、なんてことがないようにがんばってください。(評・川崎 洋) (niv)(03/28 14時18分04秒)

名前:Meg.
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・召喚剣<5/3/0/3/死死死/無考オランダ>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高高/コウ>
 ・召喚剣<40/0/0/1/死/るーしえ君>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速衝熱衝熱/紫電>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護護衝衝死/デスエリーナ>
 ・召喚剣<15/0/1/2/速熱衝絶/徘徊するライカ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱熱重/ゾアラ>
 ・召喚剣<5/3/2/2/斬斬/プチオラ>
 ・召喚剣<50/0/0/0/泡泡泡泡泡泡泡泡泡泡/バブリアディエース>

設定:


オーナー:友人K

評価数:0


名前:堕胎子
HP :5
攻撃力:0
防御力:6
素早さ:1
剣技:
 ・召喚剣1<5/0/0/4/召召召召鏡/堕胎子5>
 ・召喚剣1<5/0/5/1/召召鏡/堕胎子1>
 ・召喚剣1<5/0/5/1/召召鏡/堕胎子2>
 ・召喚剣1<5/0/5/1/召召鏡/堕胎子3>
 ・召喚剣1<5/0/0/4/召召召召鏡/堕胎子4>
 ・召喚剣6<5/0/0/4/召召召召鏡/堕胎子6>

設定:
何故だ! 何故ビルドできぬのだ!


オーナー:utsm4

評価数:0