現在の参加者は 13 人です。


名前:適当伯シャロロム
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/1/3/速熱熱衝絶>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝衝衝/帰ってきたスイーツ京子>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱護重重/大砲>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱護重重/足裏健康大砲>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/少年はナイフを取る>
 ・召喚剣<0/0/0/0//Yシャツを着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<40/0/0/1/死/デカセクシス>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔鏡鏡魔/本能の愛>
 ・召喚剣<50/0/0/0//ジュライラ>
 ・召喚剣<10/0/5/1/盾魔/マジックシールド>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速魔魔魔魔速/フリダ>
 ・召喚剣<50/0/0/0//閉塞の五度>
 ・召喚剣<5/5/0/2/毒毒>
 ・召喚剣<20/0/3/1/回2回3/拒絶の壁>
 ・裏切書簡

設定:
「いよいよ魔王ノナとの対面というときになって、使者が魔王軍よりやってきた。巫女ミトユヰである」
「すいません、まだ準備が整っていなくて……」
「戦といえど決まりごとはある。寝ている最中に不意打ちしたり、民間人に手をかけるのは道理のわからぬ外道や獣のすることだ。特に、将軍や王の演説中に突撃をするなどはもってのほかである」
「そういうこともあろうかと、食料は多めに持ってきてある。ここでしばし休憩するのもよかろう。しかし、我々も遊びに来ているわけではない。二日、三日と先延ばしにされてはたまらぬぞ」
「巫女はしばし呆けたように伯爵の顔を見られていた。このように見事な弁舌を用意もなく滔々と述べる伯爵の知性に恍惚としていたのであろう」
「準備というのはどういったことなのかね。なんなら、我々も協力できないではない」
「な、なんということですぞ伯爵殿! 感極まってなれなれしく殿呼ばわりですぞ〜! これから戦うという敵方にあまりに深い情け、この使者の巫女もあっけに取られておりますぞ〜!」
「実は、我らが魔王さまはあまりこういう音頭をとるようなことに慣れていなくて、演説文が出来上がっていないのです。せっかくこうして伯爵自らお越しいただいたのに、演説のひとつもできないようでは礼節に欠け、真に心苦しい次第なのであります」
「そうした苦しみは私もよく心得ている。差し支えなければ協力させていただこう」
「嗚呼! 私は今、生まれて初めて漢字表記の感嘆をしている! いったい、これまでに敵方の王の演説文を一緒になって考えるなどということを行った一国の主があっただろうか。私は今この時ほど、適当伯に仕えたことを嬉しく思ったことはない」
「今のところ出来上がっている原稿はこれです」
「巫女の差し出した羊皮紙を、形式に則って一度宰相ウツセミが受け取り、それから伯爵に手渡された」
「遠路はるばるよく来てくれたな、自らの墓標の地へ。我こそはnona gate、虚界の扉を開きしもの。貴様らも屠って死後我がしもべとしてくれよう」
「以上が魔王の書いた文である」
「少あいですね」
「と名言官が横から口を出す。一般的に演説文は400字前後が望ましいとされている。まれに原稿用紙10〜20枚程度の長大な演説文を用意するものもあるが、こうした文章は要点が定まらず、味方の兵の指揮にもよい影響は与えない。演説は味方を奮い立たせ、敵を震え上がらせるべきものなのである」
「Nona gateをつくったときの 苦労話でも 入れたらいいんじゃないかな」
「とダウィッド」
「うむ、しかし我々はNona gateの成り立ちをよく知らぬ……そういったことは触れずに400字程度考えねばなるまい」
「そもそも、魔王殿はこの戦にどういった意気込みをお持ちなのですかな」
「伯爵の旧友である料理人が尋ねる」
「どうって言われても……魔王様はあまりそういったことは語られないので……」
「しかし、そこが一番大事なのですよ演説とは」
「ないものをねだっても仕方あるまい。こういうときは、自分の立場になって考えるのだ……特に主張したいものもなく、しかし何かうまいことを戦場で言ってのけねばならない……そう、そういう時はまず自軍の軍備を誇る。そちらの自慢の軍事力を3つほど上げてみてはくれぬかね」
「不落を誇る石壁ヂヤシヴコヴヒ、暗殺に長けた邪僧ョヌヂ、それから幻術を得意とする不肖私、巫女ミトユヰ、でしょうか……」
「う・う〜む……この若干照れた様子の誇らしげな表情! 妻子持ちの私も思わずグッと来てしまいますぞ〜! それにしても伯爵様の、さりげなく敵方戦力を聞き出す手腕にはウツセミ脱帽でござんす!」
「ではこうしよう。『遠路はるばるよく来てくれたな、自らの墓標の地へ。石壁ヂヤシヴコヴヒの礎となるがよい。邪僧ョヌヂの闇に踊る刃がその墓碑銘を刻み、巫女ミトユヰの幻術がその惨状を故郷に知らしめよう』、これで80文字だ。先は長いな」
「あの、私の幻術は戦場での混乱をもたらすようなもので、蜃気楼みたいな感じで遠くへ連絡するような機能はないんですが」
「うむ、幻術という言葉だけで適当に考えてしまった。しかし、実際とは違う機能を宣伝して相手を混乱させる実用的な演説、というのも悪くないやらしれん。これぞ真の幻術とは思わぬかね」
「は、伯さく様、先ほどからの立て続けの名言、この名言官もウツセミ殿のしゃべり方がうつってしまった次第ですぞ〜!」
「名言に浮かれているときではないぞ、『我こそはnona gate、虚界の扉を開きしもの。貴様らも屠って死後我がしもべとしてくれよう』を入れてもまだ130文字程度だ……戦をするにも一苦労だな」
「あ、そういえば、この間何か赤い石をノナ様に渡しました。何かよくわかりませんが、なかなか大事なもののようでした」
「赤い宝石か、それをいただきとしよう。ウツセミよ、赤い石で何か一句読んでみよ」
「遅かったな、伯爵よ! 『赤の宝石』は既に手に入れた! 今こそNona gateは完成する。泣け、喚け。震え、怯えよ。その恐怖が血の赤の殺戮の王の降臨の前菜となるであろう……」
「よい出来栄えだ。それで行こう。なかなかお前はこういうことに才能があるのだな」
「ほうふうと、おなひ調子れ最後の部うんを脚ひょくすえば400文字いけそうれすぞ〜!」
「ではこうしよう。『我こそは魔王ノナ、恐怖のフルコースを味わい、舌平目を打つ闇の帝王。nona gate、虚界の扉を開きしもの。貴様らの血を我が喜びのソースとし、その悲鳴を食堂に流れるオーケストラとしよう……奮い立て精鋭よ、闇の饗宴のときは来たれり』」
「これで300文字くらいですね」
「最低でもあと50文字はないとかっこがつかぬな」
「あ、あの、もうだいじょうぶです! あと50文字くらいは自分たちで何とか考えてみます! こんなによくしていただいて、こんなに楽しい戦は初めてです。魔王様にも、たいへん素敵な方たちだったと伝えておきます」
「伯爵様、よいことをすると気持ちのいいものですな」
「まったくだ。我々の考えた演説が明日にも読まれるのだと考えると、達成感があるな」
「ほ、ほうひて適当伯軍の夜は更へへいった。魔王城の中では時ゃ遅しと残りの5でゅう文字を考へていうほほだあろう。まさに、事あいは一ひょく即発のほきを迎えはのだ」


オーナー:niv

評価数:0


名前:チラシの裏
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/1/速速速衝死衝死死/火災報知器>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/抹茶>
 ・召喚剣<0/2/0/6/高高/風神>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速鏡熱衝絶/CするI>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速速衝衝衝/手首に当てたカミソリ>
 ・召喚剣<0/2/0/6/高高/雷神>
 ・召喚剣<5/人生には/大切にすべき/2つの鏡があると申します。/まず1つ目は手鏡。いつも手鏡を持ち歩き、身嗜みに気を付けなさいということです。2つ目は眼鏡。誰でも眼鏡さえかけますと、とても素敵に見えるものです。手鏡、そして眼鏡。この2つの鏡を心に留めて、夫婦仲良く過ごされれば幸いです。お二人の前途がすばらしいものでありますように、心から祈っております。/@結婚式場>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡魔鏡鏡魔/鏡の破片>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/血の愛>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速魔魔魔魔/人形の愛>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速魔魔魔魔速/フリダ>
 ・召喚剣<圧縮思考50>
 ・召喚剣<20/0/3/1/回2回3/冬眠する熊さん>
 ・召喚剣<30/0/2/命命回1/回2/迷彩>
 ・裏切書簡

設定:
あるとき、ねこは……


!?


オーナー:mayo

評価数:0


名前:none
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/疫病の二度>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/跳躍の四度>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱絶絶絶速/兵士ソルダス>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/失楽園>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速熱熱絶絶/停滞の三度>
 ・召喚剣<10/0/0/3/熱速絶絶絶/>
 ・召喚剣<20/0/0/2/鏡鏡鏡鏡/乱雑の五度>
 ・召喚剣<5/3/0/3/衝衝衝/ミスポルム>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱絶絶/ダランベール>
 ・召喚剣<20/腰/骨/2/凹面鏡、合わせ鏡、余命三秒、女王命令/琥珀丸>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/反射装甲突破用兵器>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/チャイルド・チルドレン>

設定:
none


オーナー:supply

評価数:0


名前:剣匠とえぬえむのWCG教室
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:7
剣技:
 ・召喚剣<[5/0/0/2/速速衝衝死死死/無想無念・弐]>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/自作自演の毒>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/炎天使貪食>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝衝衝/給金でもっとでかめの武器に変えたベルティナ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/狂乱爪>
 ・召喚剣<10/0/1/2/命死鏡盾護/霧の外套>
 ・召喚剣<35/0/3/0//鉄壁>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/0/0/2/魔魔魔魔魔魔魔/不完全性>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔鏡魔/膨張斬撃>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡魔鏡鏡鏡/水鏡の盾>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/歪曲>
 ・召喚剣<40/0/0/1/回3/豊穣たるガリヨンデ>
 ・召喚剣<30/0/4/0//キュトスの羊膜>

設定:
匠「うーん、ネタがない」
え「枕投げも終わるしねぇ」
匠「次の大会の案でも考えるか」

Margerite Hundred of the Week

ルール:基本m100、途心10開始の一試合3-2前後の成長見込み、週一回更新ペース見込み
変更点1.黙のMP+2
変更点2.残・反の高途心における消費MP増加(途心/2で端数切り上げ)
変更点3.これらに伴い一部ビルダーの構成変更
変更点4.自由遅延の排j

え「あれ、何で途中で止まってるの?」
匠「いや、ちょっとなー。収鞘剣と遅延剣をどうしようか悩む。
自由遅延だからこそ使える剣であって、コレを固定化したらダメなんじゃねーかと。
まぁそれ差し引いてもほとんど使われないが」
え「他のは?」
匠「回復剣がHP半分未満起d やっぱ高速起動にしよう」
え「え、何その心変わり」
匠「抑制剣があった」
え「途心的にきついものがありそうだけど」
匠「まぁそれはそれで。他は激怒4、導来0、再来2、共鳴4ってところか?
儀式は0で予備APの概念投入はどうだろうな。
え「予備APというと灼熱祭2みたいな?」
匠「そうだな」
え「いろいろ考えてるのね」
匠「でもまぁやるかどうかはまた別だぜ」
え「えっ」
匠「意見募集中」
え「丸投げ!?」


オーナー:nm43291

評価数:0


名前:呪いの愛について 前編
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱速衝衝/貴族(アンヌ)>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝魔絶/ドミニオン>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/愛する人>
 ・召喚剣<5/0/0/2/鏡鏡鏡鏡鏡鏡鏡/観測する愛>
 ・召喚剣<40/0/0/1/盾/不具の器>
 ・召喚剣<0/3/0/5/高高/スタラ将軍>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速熱護絶重/ライトゲイザー>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱熱衝絶/金魚鉢>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速護熱衝絶絶/灰の愛>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/シャルロット・セクサロイドの場合>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/水の愛>
 ・召喚剣<35/0/1/1/命/<命の炎>>
 ・召喚剣<20/0/0/3/鏡鏡鏡/銀械ワグマゥギズ>
 ・召喚剣<35/0/3/0//報復>
 ・裏切書簡

設定:
人は愛する人を失ったとき、生活を変えるのだろうか。
それとも、愛する人が居た時と同じように、毎日を繰り返すのだろうか。

魔法の都市に生まれた彼女は、ゆとりある生活を過ごしていた。
祖父と二人で暮らしていたが、魔法研究家の祖父はそれなりに裕福でお金には困らなかった。
母は生まれたあと、しばらくして死んだ。
父は彼女が物心ついた辺りの年齢のときに事故で死んだ。

彼女はそんな両親を見て、多くを望まず。
穏やかに長生き出来たら素晴らしい、そう考えていた。

ところが、そんな彼女の思いは関係なく、周りの環境は変わっていった。
祖父が王宮魔法学者に選ばれ、一緒に王族の城に住むことになり、そして彼女が城の生活に慣れた頃、王子の妻となる。
彼女は戸惑ったが、良くしてくれた王子の願いを断る理由も無かった。

その頃から彼女は毎日、30分程度の魔法の儀式が行われるようになった。
それの影響なのか、彼女の髪は静電気を帯びているように逆立ったりしていた。
彼女は不思議に思ったが、王室の儀式の一つなのだろうと特に不満を述べることもなく、不自由の無い生活を過ごしていた。

そしてあるとき、戦争が起こった。

王室の広間、祖父が剣師と言い合いをしている。
「こっちに来るんじゃない! 早く逃げなさい!」
彼女は何のことだか分からない。
彼女は祖父に手を引っ張られ、走り出す。
「おじい様どうしたのですか? 私も戦います、逃げるなんて出来ません!」
祖父は背を向けたまま何も答えない。
「今更、どこに逃げるつもりだ! 国を裏切るのか!」
矢を放つ剣師。
剣師の放った矢は彼女の頭部を射抜いた。
祖父は彼女を抱きかかえ逃げる。

追加
40/0/0/1/盾/不具の器「愛するものを見捨てるくらいなら国なんて滅んでしまえばいい」


オーナー:hosa

評価数:0


名前:魔王ノナ
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/2/鏡鏡鏡鏡死死死/死霊パドアムフ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/熱速速衝衝絶/妖怪ダキヌカレ>
 ・召喚剣<10/0/0/2/速熱護絶重熱/ドラン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱命絶絶絶/ラズィ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速護熱衝衝/石英の愛(メガネ)>
 ・召喚剣<10/0/0/2/鏡鏡死死護護/骸王ニシヂァグ>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<5/0/0/3/魔魔魔魔魔魔/邪僧ョヌヂ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/巫女ミトユヰ>
 ・召喚剣<5/3/0/3/斬高高/<無限の射程>>
 ・召喚剣<20/0/3/1/死護/ぱんつ>
 ・召喚剣<35/0/3/0//石壁ヂヤシヴコヴヒ>
 ・召喚剣<5/0/0/8/盾/ランドアンバー>
 ・裏切書簡

設定:
里見はごてごてと飾り立てられた玉座に座りながら、
赤い宝石を弄んでいた。

「なんなのかなー、これ。」

魔物達には制御できぬ程の強大な力。
始めて見たときこそ、里見はその宝石の威圧を感じていたのだが、
いつの間にかその威圧は消えていた。

「ただの宝石に見えるんだけどなー。」

いや、正確に言えばこの時既に、宝石は所持者に力をもたらし始めていたのだ。


オーナー:GeoK

評価数:0


名前:剣使アリス
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<5/0/0/1/速魔魔魔死死死/緑の精霊石>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速速熱絶絶命/涙の精霊石>
 ・召喚剣<5/0/0/2/速速熱護衝衝衝/震の精霊石>
 ・召喚剣<5/0/0/2/命鏡命鏡命鏡鏡/愛の精霊石>
 ・召喚剣<5/0/0/2/速速斬斬死死死/神官アンジェラ>
 ・召喚剣<★10/防御無視/絶対防御/2/速重熱絶衝/ダラン兵>
 ・召喚剣<10/ブ/ヴァ/3/万華鏡、余命1秒、眼鏡男子、命鏡視衰/終の精霊石>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速斬絶衝熱/弥の精霊石>
 ・召喚剣<20/0/0/1/死速盾鏡鏡/黒騎士レムス>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/魔砲ドャギギム>
 ・召喚剣<15/1/0/3/衝衝衝/蜂の精霊石>
 ・召喚剣<35/0/3/0//磐の精霊柱>
 ・召喚剣<50/0/0/0/(田畑)/黄の精霊石>
 ・召喚剣<35/0/3/0//石の精霊人形>
 ・裏切書簡

設定:
まだ文章ができてないですって!?ありえないわ!!
あと、メテオラ応援してくれてありがとうね!


オーナー:kusa_hen

評価数:0


名前:-
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:6
剣技:
 ・召喚剣<10/0/0/3/死死斬斬斬/無口な彼女>
 ・召喚剣<5/0/0/1/速速死死死死盾鏡/(念入りな占い)>
 ・召喚剣<15/0/0/1/速熱命命重重/ウルラ>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/(鉄柵)>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速絶熱絶絶命>
 ・召喚剣<0/3/0/4/高高高/(殺意)>
 ・召喚剣<15/0/0/3/速護熱重/(失せもの探し)>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速絶盾熱/ルカス>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/(悪意)>
 ・召喚剣<25/0/1/2/護盾/(エプロン)>
 ・召喚剣<50/0/0/0//(人の群れ)>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<0/0/0/0//(死体)>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱熱絶絶絶/十字の剣>

設定:
-


オーナー:suika

評価数:0


名前:日記
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/5/0/2/斬斬/ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち>
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/はてしない物語>
 ・召喚剣<[50/0/1/2/連熟衡艶/徘ぬ清零右>
 ・召喚剣<5/3/0/3/毒毒毒/ふくろ小路一番地>
 ・召喚剣<15/0/0/1/死回1回2回3回4回5/北守将軍と三人兄弟の医者>
 ・召喚剣<5/0/0/1/速鏡鏡鏡鏡鏡鏡/星の精霊石>
 ・召喚剣<10/0/0/4/熱熱斬斬/老人マートン>
 ・召喚剣<10/0/0/2/魔魔魔魔魔魔/はるかな空の東>
 ・召喚剣<30/0/0/2/盾盾/アイヴォリー>
 ・召喚剣<5/0/0/2/死速護速熱衝衝/赤の精霊杖>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/詩の精霊石>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡魔魔鏡魔魔/不完全性>

設定:
歌声喫茶がありました。
この時代に。
頑張っていることでしょうか。
凄いですね。
行きませんが。


オーナー:takatei

評価数:0


名前:S
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:5
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/3/0/3/熱絶重/燃え上がれ俺の恋>
 ・召喚剣<5/1/0/3/速熱衝衝死/Cの微熱>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速熱衝熱衝>
 ・召喚剣<5/2/0/2/速熱熱絶絶/焦熱>
 ・召喚剣<50/0/0/0//眠眠眠>
 ・召喚剣<5/5/0/2/斬斬/イガバッチド>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/虚構の六度>
 ・召喚剣<5/0/0/4/魔魔魔魔魔>
 ・召喚剣<15/0/0/2/速鏡熱魔絶/刀の精霊石>
 ・召喚剣<35/0/3/0//岩窟人形維持二回目>
 ・召喚剣<5/0/0/2/命命命命命死死/ザイロボム>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ザイロコーパ×2>
 ・召喚剣<5/5/0/2/絶絶/ザイロスティング>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/鏡の国のアリス>
 ・召喚剣<30/0/4/0/>

設定:
17.スキャン

 鏡は盾ではない。けれど鏡は盾にもなりえる。
 その日の気温は四十度を超えていた。Sの盾はまた発動されていく。止められない。
 盾は熱を持ち始めた。やがて光り輝いた。
 Sとよく似た少年が盾の中から這い出てきた。自分の一部を切り離されたようだった。
 そいつは笑いかけていく。上半身の服を脱ぎ捨て、オールバックに頭をまるめた。
 そいつは全てを取り込んでいた。「弑」と名乗った。


オーナー:かに

評価数:0


名前:黒羊の話
HP :5
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<20/0/0/3/熱絶絶/黒ねこサンゴロウ>
 ・召喚剣<20/0/0/2/速熱衝絶/侍女ダイナ>
 ・召喚剣<5/1/0/4/熱熱斬斬/ベン>
 ・召喚剣<5/0/0/3/速熱護衝衝絶/糸の精霊石>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速絶絶絶熱/刃の精霊石>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速護熱衝絶/グリックの冒険>
 ・召喚剣<5/0/0/1/速死鏡鏡鏡鏡鏡鏡/マック・ポティエル>

設定:
書いてますん。


オーナー:nitoro

評価数:0


名前:奪命の一撃
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:4
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/5/0/2/高斬/()>
 ・召喚剣<5/1/0/3/速熱衝衝絶>
 ・召喚剣<15/0/0/2/護命命命回6/血の遺産>
 ・召喚剣<5/0/0/3/鏡鏡鏡鏡鏡鏡/クイックシルバ>
 ・召喚剣<5/0/0/4/命鏡魔鏡鏡/此の精霊石>

設定:


オーナー:tosatsu

評価数:0


名前:^^1位死ね死ね団^^
HP :0
攻撃力:0
防御力:0
素早さ:0
剣技:
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/1/0/4/毒毒毒毒/フィーグムンド>
 ・召喚剣<5/5/0/2/重重/ダンガード>
 ・召喚剣<30/1/0/1/毒命/メロディメモリー>
 ・裏切書簡
 ・召喚剣<5/0/3/2/死鏡鏡護/錬剣術師まくろ=こすもす=りーん>
 ・召喚剣<5/0/0/4/速魔魔魔魔/(木の車輪)>
 ・召喚剣<5/1/0/4/衝衝衝衝/トラップくん2号>
 ・召喚剣<0/0/0/0//ぱんつを着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<0/0/0/0//シミーズを着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<0/0/0/0//ブルマを着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<0/0/0/0//メイド服を着用したイラストを描く事>
 ・召喚剣<5/0/0/2/高斬/(ハムの切れっ端)>
 ・召喚剣<10/0/4/2/護護/人間=うんこ>
 ・召喚剣<5/0/0/2/高斬/(奪剣ギールス)>
 ・召喚剣<10/0/0/3/速熱護衝絶>

設定:
とりあえず嫌がらせしておきます^^


オーナー:utsm4

評価数:0