感想:王女視点 試合しかできるコマンドがなく、しかし試合をしてしまうと 他のプレイヤーに構成情報が筒抜けになるので女王は殆ど 何もできませんでした。 暗殺の特性から、「強い奴が勝つ」の理念があったため、 下手に他の役職をCOするよりかは素直に女王COして 辻斬りと暗殺者をブチ殺すのが一番の近道に見えました。 それ以外の発言は場をかき乱して楽しんでいただけです。 ●カムラーナの辻斬りCOについて カムラーナ視点で「自分が全く行動していないのに 2名も死亡している」ので暗殺者が王女に切りかかった =王女が役職や辻斬りカウントについてある程度把握 している可能性は非常に高いです。 辻斬りカウント3COは悪手のように見えました。 …にも関わらず嘘の辻斬りCOをしてくるので 何とか場をかく乱させようとしている暗殺者のように 見えました。試合という選択肢は全くありませんでした。 ヒーロー死、王女襲撃とティティは限りなく暗殺者っぽいですが、 辻斬りで手当たり次第に殺したというセンも無くはないです。 (辻斬りが王女を殺した場合、勝利条件を失った暗殺者を 説得によってわざと負けさせるようにする事も可能です。) |
●システムについて。 「死亡=ゲームから除外」があらゆる行動の大きな 抑止力になっていました。試合が1回しか行なわれ ないのも「ヒーローと試合したら死ぬ」からに 他なりません。 (この構図を利用したからたぬ子は勝てたわけですが) 試合はもっと頻繁に行なわれた方が楽しそうです。 交渉や情報操作ももっと頻繁に行なわれれば良い。 そのためにも ゲームから除外される条件をもうちょっと緩やかに した方が僕好みの交渉ゲームになりそうです。 次回が行なわれる事があれば、暗殺の条件変更と、 それぞれの勝利条件調整があるといいなと思いました。 辻斬りとヒーローは大変そうに感じた。 ちょっと厳しいことをいってみました。 |
●カムラーナさんへ たぬ子を暗殺する前に構成変更した方が良さそうに 思えました。 1:都合2回も復讐者を殺しているので、 構成がある程度バレている可能性がある。 (復讐者が殺された直後、王女と復讐者の 利害は結構一致しているので結託している 可能性があります) 2:たぬ子が妙に自信たっぷりにしていた →負けない自信があった? と疑った方が良かったかも。 復讐者さんのおかげで、カムラーナが高速剣持ちで あると確信していたので構成変更されなければ 負けないだろうと思っていました。 構成変更されるのが一番怖かったです。 何しろたぬ子は鏡1本で死んでしまうので。 |
やっぱり コーソクケン? もってたのね。 |
構成変更について。 王女が誰かと結託していたら不利、という気はしたけれど、構成変更できないたぬ子は情報操作(とキャラロール)をする可能性のほうが高いと踏んで。 (ただしレイコと結託することばかりを恐れていた) それに、さしたる確信もなく自分の信じた構成を変えるという失態は避けたかった。ただし、逃げてるつもりは全くなく、構成変更しないという選択肢に魂込めて送り出した、つもり。おそらく変更しても負けていたと思う。 ただ、上の書き込みを見て「二回構成変更した挙句に元の構成」くらいのチェイサーいじめはしても良かったかもしれないと思った。 |